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出版社名:コモンズ
出版年月:2009年5月
ISBN:978-4-86187-056-9
325P 19cm
フード・ウォーズ 食と健康の危機を乗り越える道
ティム・ラング/著 マイケル・ヒースマン/著 古沢広祐/訳 佐久間智子/訳
組合員価格 税込 2,772
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
工業的なフード・システムと食の民主主義の戦いにどちらが勝利するのか?!食と健康の未来をラディカルに論じたイギリスで話題の書を翻訳。
もくじ情報:序章 「食の平和」とフード・ウォーズ;第1章 フード・ウォーズとは何か;第2章 食べ物と健康の深い関係;第3章 食がもたらす病気へのこれまでの対応;第4章 フード・ウォーズ・ビジネス;第5章 消費者の文化をめぐる戦い;第6章 食料生産の環境への影響―集約化という病;第7章 食の民主主義か統制・支配か;第8章 新しいパラダイムに向けて;訳者解説 フード・ウォーズの時代
工業的なフード・システムと食の民主主義の戦いにどちらが勝利するのか?!食と健康の未来をラディカルに論じたイギリスで話題の書を翻訳。
もくじ情報:序章 「食の平和」とフード・ウォーズ;第1章 フード・ウォーズとは何か;第2章 食べ物と健康の深い関係;第3章 食がもたらす病気へのこれまでの対応;第4章 フード・ウォーズ・ビジネス;第5章 消費者の文化をめぐる戦い;第6章 食料生産の環境への影響―集約化という病;第7章 食の民主主義か統制・支配か;第8章 新しいパラダイムに向けて;訳者解説 フード・ウォーズの時代
著者プロフィール
ラング,ティム(ラング,ティム)
ロンドン市立大学食料政策センター教授、消費者運動家、政府の政策と企業活動が食料供給と人びとの食生活、社会・健康・環境に与える影響について研究している。世界保健機関(WHO)のアドバイザー、イギリス議会委員会の特別顧問(食品基準・グローバリゼーション・肥満)などを歴任。7年間農業に携わった経験もある
ラング,ティム(ラング,ティム)
ロンドン市立大学食料政策センター教授、消費者運動家、政府の政策と企業活動が食料供給と人びとの食生活、社会・健康・環境に与える影響について研究している。世界保健機関(WHO)のアドバイザー、イギリス議会委員会の特別顧問(食品基準・グローバリゼーション・肥満)などを歴任。7年間農業に携わった経験もある