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教育制度
出版社名:勁草書房
出版年月:2009年5月
ISBN:978-4-326-65341-6
251,21P 20cm
戦後教育のジェンダー秩序
小山静子/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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戦後の教育制度のなかに、いかなるジェンダー構造が存在したのか。史料を紐解き、戦後教育史をジェンダーの視点から解明していく。
戦後の教育制度のなかに、いかなるジェンダー構造が存在したのか。史料を紐解き、戦後教育史をジェンダーの視点から解明していく。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2010年25回女性史青山なを賞受賞
「男女に等しく開かれた」教育制度に内在するジェンダーの二重構造とはなにか。戦後日本の教育をジェンダーの視点から読み解く。
もくじ情報:第1章 男女共学の実施(女子教育政策としての男女共学;ジェンダー観の継承 ほか);第2章 男女共学の見直し論議(男女共学の状況;風紀問題という視点 ほか);第3章 短期大学の女子教育機関化(短期大学の誕生;二つの短期大学 ほか);第4章 女子学生批判が意味したもの(四年制大学に通う女性たち;女子大学無用論 ほか);第5章 「家庭づくり」をめぐる政策(家族への関心;「家庭づくり」)
文学賞情報:2010年25回女性史青山なを賞受賞
「男女に等しく開かれた」教育制度に内在するジェンダーの二重構造とはなにか。戦後日本の教育をジェンダーの視点から読み解く。
もくじ情報:第1章 男女共学の実施(女子教育政策としての男女共学;ジェンダー観の継承 ほか);第2章 男女共学の見直し論議(男女共学の状況;風紀問題という視点 ほか);第3章 短期大学の女子教育機関化(短期大学の誕生;二つの短期大学 ほか);第4章 女子学生批判が意味したもの(四年制大学に通う女性たち;女子大学無用論 ほか);第5章 「家庭づくり」をめぐる政策(家族への関心;「家庭づくり」)
著者プロフィール
小山 静子(コヤマ シズコ)
1953年熊本市生まれ。1982年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小山 静子(コヤマ シズコ)
1953年熊本市生まれ。1982年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「男女に等しく開かれた」教育制度に内在するジェンダーの二重構造とはなにか。戦後日本の教育をジェンダーの視点から読み解く。
もくじ情報:第1章 男女共学の実施(女子教育政策としての男女共学;ジェンダー観の継承 ほか);第2章 男女共学の見直し論議(男女共学の状況;風紀問題という視点 ほか);第3章 短期大学の女子教育機関化(短期大学の誕生;二つの短期大学 ほか);第4章 女子学生批判が意味したもの(四年制大学に通う女性たち;女子大学無用論 ほか);第5章 「家庭づくり」をめぐる政策(家族への関心;「家庭づくり」)
「男女に等しく開かれた」教育制度に内在するジェンダーの二重構造とはなにか。戦後日本の教育をジェンダーの視点から読み解く。
もくじ情報:第1章 男女共学の実施(女子教育政策としての男女共学;ジェンダー観の継承 ほか);第2章 男女共学の見直し論議(男女共学の状況;風紀問題という視点 ほか);第3章 短期大学の女子教育機関化(短期大学の誕生;二つの短期大学 ほか);第4章 女子学生批判が意味したもの(四年制大学に通う女性たち;女子大学無用論 ほか);第5章 「家庭づくり」をめぐる政策(家族への関心;「家庭づくり」)
1953年熊本市生まれ。1982年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1953年熊本市生まれ。1982年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)