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社会学一般
出版社名:新曜社
出版年月:2009年12月
ISBN:978-4-7885-1183-5
207,3P 19cm
家族を超える社会学 新たな生の基盤を求めて
牟田和恵/編 上野千鶴子/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:他人と同居(シェアハウジング)、同性カップル(レズビアン、ゲイ家族)、子連れ再婚(ステップファミリー)など先進諸国で認知されつつある多様な家族から、共同生活がうまくいく条件を探ります。愛情、セックス、血のつながりは条件外、他人であってもルールを守り、ケアの権利・義務を果たせたら、それが家族に代わる人生の基盤になりうるのか?をめぐって議論を深めます。編者は大阪大学大学院教授、著者は上野千鶴子氏、岡野八代氏、山田昌弘氏ほかフェミニズム・家族論の代表的論者。
男女の性愛でも、血のつながりでもない。家族とは、ケアの絆を結びあうことだ。力強く生きる基盤を共に築くために。人と人の多様なつながりの…(
続く
)
内容紹介:他人と同居(シェアハウジング)、同性カップル(レズビアン、ゲイ家族)、子連れ再婚(ステップファミリー)など先進諸国で認知されつつある多様な家族から、共同生活がうまくいく条件を探ります。愛情、セックス、血のつながりは条件外、他人であってもルールを守り、ケアの権利・義務を果たせたら、それが家族に代わる人生の基盤になりうるのか?をめぐって議論を深めます。編者は大阪大学大学院教授、著者は上野千鶴子氏、岡野八代氏、山田昌弘氏ほかフェミニズム・家族論の代表的論者。
男女の性愛でも、血のつながりでもない。家族とは、ケアの絆を結びあうことだ。力強く生きる基盤を共に築くために。人と人の多様なつながりの実践から、新しい社会構想に向かう社会学。
もくじ情報:家族のオルタナティブと新たな生の基盤を求めて―本書のねらい;1 「家族」を超える論理と倫理(家族の臨界―ケアの分配公正をめぐって;家族からの出発―新しい社会の構想に向けて;ジェンダー家族のポリティクス―家族と性愛の「男女平等」主義を疑う);2 「家族」を超える多様な実践生きる基盤の新たなかたち(若者の自立/自律と共同性の創造―シェアハウジング;性愛の多様性と家族の多様性―レズビアン家族・ゲイ家族;家族下位文化と家族変動―ステップファミリーと社会制度)
著者プロフィール
牟田 和恵(ムタ カズエ)
京都大学大学院文学研究科社会学専攻後期博士課程退学。大阪大学大学院人間科学研究科教授。専攻は社会学、ジェンダー論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
牟田 和恵(ムタ カズエ)
京都大学大学院文学研究科社会学専攻後期博士課程退学。大阪大学大学院人間科学研究科教授。専攻は社会学、ジェンダー論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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男女の性愛でも、血のつながりでもない。家族とは、ケアの絆を結びあうことだ。力強く生きる基盤を共に築くために。人と人の多様なつながりの…(続く)
男女の性愛でも、血のつながりでもない。家族とは、ケアの絆を結びあうことだ。力強く生きる基盤を共に築くために。人と人の多様なつながりの実践から、新しい社会構想に向かう社会学。
もくじ情報:家族のオルタナティブと新たな生の基盤を求めて―本書のねらい;1 「家族」を超える論理と倫理(家族の臨界―ケアの分配公正をめぐって;家族からの出発―新しい社会の構想に向けて;ジェンダー家族のポリティクス―家族と性愛の「男女平等」主義を疑う);2 「家族」を超える多様な実践生きる基盤の新たなかたち(若者の自立/自律と共同性の創造―シェアハウジング;性愛の多様性と家族の多様性―レズビアン家族・ゲイ家族;家族下位文化と家族変動―ステップファミリーと社会制度)