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出版社名:塙書房
出版年月:2010年2月
ISBN:978-4-8273-1624-7
560P 22cm
江戸町触集成 第4巻 オンデマンド版
近世史料研究会/編
組合員価格 税込 14,850
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:江戸の情報を現在に知り、庶民の生活を浮き彫りにする!江戸の町政全般にわたって町奉行所が発した正保5年から慶応4年までの町触類を可能なかぎり集大成する。江戸研究の基礎史料として1~5巻は『正宝事録』を、7巻以降は年次により『正事集』(慶応義塾図書館蔵)、『正宝録続』(国立国会図書館蔵)、『撰要永久録』(東京都公文書館蔵)等数種の史料を底本に、『町触』(上野東照宮旧蔵)、『町触留』(三井文庫蔵)、『町方日記』(神宮文庫蔵)等を相互に参照して欠脱を補い、異同を注記して万全を期し編纂する。第4巻は(享保5年~元久2年)を収載
内容紹介:江戸の情報を現在に知り、庶民の生活を浮き彫りにする!江戸の町政全般にわたって町奉行所が発した正保5年から慶応4年までの町触類を可能なかぎり集大成する。江戸研究の基礎史料として1~5巻は『正宝事録』を、7巻以降は年次により『正事集』(慶応義塾図書館蔵)、『正宝録続』(国立国会図書館蔵)、『撰要永久録』(東京都公文書館蔵)等数種の史料を底本に、『町触』(上野東照宮旧蔵)、『町触留』(三井文庫蔵)、『町方日記』(神宮文庫蔵)等を相互に参照して欠脱を補い、異同を注記して万全を期し編纂する。第4巻は(享保5年~元久2年)を収載

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