ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
PHP新書
出版社名:PHP研究所
出版年月:2010年5月
ISBN:978-4-569-77203-5
203P 18cm
発酵食品の魔法の力/PHP新書 670
小泉武夫/編著 石毛直道/編著
組合員価格 税込
713
円
(通常価格 税込 792円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:味噌や醤油、酒、パンなどなど、私たちの生活に欠かせない発酵食品。その歴史は古く、微生物の働きが知られるはるか昔から食べられてきた。 発酵によって栄養が増し、うま味も増え、保存も効く。血圧を下げる、血液をサラサラにする、学習効果を上げる、などなど、健康へのメリットも、医学的にも続々と明らかになっている。火を手に入れたのと同じくらい、発酵の利用は人類にとって重要だったのだ。今では医薬品の製造やエネルギー源としてなど、食品以外にも様々な目的で使われている。 4人の発酵研究の第一人者が、体へのメリットから世界の発酵文化までを存分に語る。
あなたの健康を支える究極の食べ物たち。身体へのメリ…(
続く
)
内容紹介:味噌や醤油、酒、パンなどなど、私たちの生活に欠かせない発酵食品。その歴史は古く、微生物の働きが知られるはるか昔から食べられてきた。 発酵によって栄養が増し、うま味も増え、保存も効く。血圧を下げる、血液をサラサラにする、学習効果を上げる、などなど、健康へのメリットも、医学的にも続々と明らかになっている。火を手に入れたのと同じくらい、発酵の利用は人類にとって重要だったのだ。今では医薬品の製造やエネルギー源としてなど、食品以外にも様々な目的で使われている。 4人の発酵研究の第一人者が、体へのメリットから世界の発酵文化までを存分に語る。
あなたの健康を支える究極の食べ物たち。身体へのメリットから世界の食文化、まだまだ秘められた可能性まで。4人の発酵の第一人者が、体へのメリットから世界の発酵文化までを存分に語る。
もくじ情報:第1章 発酵は人類の知恵(発酵とは何か;発酵の種類 ほか);第2章 国民の盛衰は食べ方にあり(食と健康;発酵食品が日本農業を支える);第3章 魚介類から多様な発酵食品をつくった日本の伝統(水産物の発酵食品はバラエティ豊か;幻になってゆく発酵食品);第4章 発酵の世界地図(腐敗か発酵かは文化で決まる;アジアの発酵食品 ほか)
著者プロフィール
小泉 武夫(コイズミ タケオ)
昭和18年、福島県の酒造家に生まれる。農学博士。作家、文筆家。東京農業大学名誉教授。現在、鹿児島大学客員教授、琉球大学客員教授、広島大学客員教授などを務める。発酵学・食文化研究の第一人者
小泉 武夫(コイズミ タケオ)
昭和18年、福島県の酒造家に生まれる。農学博士。作家、文筆家。東京農業大学名誉教授。現在、鹿児島大学客員教授、琉球大学客員教授、広島大学客員教授などを務める。発酵学・食文化研究の第一人者
同じ著者名で検索した本
発酵食品学
小泉武夫/編著
あなたの健康を支える究極の食べ物たち。身体へのメリ…(続く)
あなたの健康を支える究極の食べ物たち。身体へのメリットから世界の食文化、まだまだ秘められた可能性まで。4人の発酵の第一人者が、体へのメリットから世界の発酵文化までを存分に語る。
もくじ情報:第1章 発酵は人類の知恵(発酵とは何か;発酵の種類 ほか);第2章 国民の盛衰は食べ方にあり(食と健康;発酵食品が日本農業を支える);第3章 魚介類から多様な発酵食品をつくった日本の伝統(水産物の発酵食品はバラエティ豊か;幻になってゆく発酵食品);第4章 発酵の世界地図(腐敗か発酵かは文化で決まる;アジアの発酵食品 ほか)