ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
法律
>
法学一般
出版社名:国際書院
出版年月:2010年5月
ISBN:978-4-87791-207-9
267P 21cm
名誉の原理 歴史的国際的視点から/法文化叢書-歴史・比較・情報- 8
王雲海/編
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
法文化という独自の視点から「名誉と不名誉の法的原理」の追究を通して、その裏に潜在している「文化的原理」および世界各地の「精神」を明らかにし、よりよく共存する世界の方途について学問的示唆を提示する。
もくじ情報:第1章 名誉の喪失と回復―中世ヨーロッパの法文化から;第2章 名誉と規律化―日本近世の法文化;第3章 インターネットと名誉毀損―コモンロー諸国の対応を中心として;第4章 人権分類論再考―法実証主義的地位理論から現代討議理論における基本的人権の位置付けの変容について;第5章 少年法61条と名誉・プライバシー;第6章 中国の名誉権保護に関する憲法論的考察―日本からの示唆;第7章 中国刑法にお…(
続く
)
法文化という独自の視点から「名誉と不名誉の法的原理」の追究を通して、その裏に潜在している「文化的原理」および世界各地の「精神」を明らかにし、よりよく共存する世界の方途について学問的示唆を提示する。
もくじ情報:第1章 名誉の喪失と回復―中世ヨーロッパの法文化から;第2章 名誉と規律化―日本近世の法文化;第3章 インターネットと名誉毀損―コモンロー諸国の対応を中心として;第4章 人権分類論再考―法実証主義的地位理論から現代討議理論における基本的人権の位置付けの変容について;第5章 少年法61条と名誉・プライバシー;第6章 中国の名誉権保護に関する憲法論的考察―日本からの示唆;第7章 中国刑法における公民の名誉権の保護―立法規定と司法実践の面から;第8章 中国における陪審制と人民の名誉・権利;第9章 同じ死刑、違う不名誉
著者プロフィール
王 雲海(オウ ウンカイ)
一橋大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
王 雲海(オウ ウンカイ)
一橋大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
刑事手続における検察の権限 日本と中国
王雲海/編集代表
刑事訴訟における公判中心主義 日本と中国
葛野尋之/編著 王雲海/編著
よくわかる中国法/やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ
王雲海/編著 周劍龍/編著 周作彩/編著
もくじ情報:第1章 名誉の喪失と回復―中世ヨーロッパの法文化から;第2章 名誉と規律化―日本近世の法文化;第3章 インターネットと名誉毀損―コモンロー諸国の対応を中心として;第4章 人権分類論再考―法実証主義的地位理論から現代討議理論における基本的人権の位置付けの変容について;第5章 少年法61条と名誉・プライバシー;第6章 中国の名誉権保護に関する憲法論的考察―日本からの示唆;第7章 中国刑法にお…(続く)
もくじ情報:第1章 名誉の喪失と回復―中世ヨーロッパの法文化から;第2章 名誉と規律化―日本近世の法文化;第3章 インターネットと名誉毀損―コモンロー諸国の対応を中心として;第4章 人権分類論再考―法実証主義的地位理論から現代討議理論における基本的人権の位置付けの変容について;第5章 少年法61条と名誉・プライバシー;第6章 中国の名誉権保護に関する憲法論的考察―日本からの示唆;第7章 中国刑法における公民の名誉権の保護―立法規定と司法実践の面から;第8章 中国における陪審制と人民の名誉・権利;第9章 同じ死刑、違う不名誉