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文芸評論(日本)
出版社名:水声社
出版年月:2010年6月
ISBN:978-4-89176-785-3
274P 22cm
危機のなかの文学 今、なぜ、文学か?
赤羽研三/著 大鐘敦子/著 沖田吉穂/著 神田浩一/著 北山研二/著 佐々木滋子/著 澤田肇/著 立花史/著 中山眞彦/著 原田操/著 宮本陽子/著 横山安由美/著 吉田裕/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:世界で大きく変化する今世紀。危機的状況に文学は成立するか。どんな形で、何の為に。新たな見方、アプローチ、解決への示唆と提言。
政治、経済、社会、文化のあらゆる領域で激動する21世紀の世界において、文学は成立するのか?するとしたら、いかなるかたちで、何のために?危機のなかの文学を問う。
もくじ情報:1 「文学」という存在(文学は必要か?教養、祈り、悪;普遍のつくり方―中世文学と聖杯;近代の始まりにおいて文学はどのようにポジションを定めたか―『ガルガンチュア』『パンタグリュエル』『ドン・キホーテ』について);2 文学は何をするのか(民主主義社会における文学―マラルメと第三共和制;非文学へ…(
続く
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内容紹介:世界で大きく変化する今世紀。危機的状況に文学は成立するか。どんな形で、何の為に。新たな見方、アプローチ、解決への示唆と提言。
政治、経済、社会、文化のあらゆる領域で激動する21世紀の世界において、文学は成立するのか?するとしたら、いかなるかたちで、何のために?危機のなかの文学を問う。
もくじ情報:1 「文学」という存在(文学は必要か?教養、祈り、悪;普遍のつくり方―中世文学と聖杯;近代の始まりにおいて文学はどのようにポジションを定めたか―『ガルガンチュア』『パンタグリュエル』『ドン・キホーテ』について);2 文学は何をするのか(民主主義社会における文学―マラルメと第三共和制;非文学へと開かれる文学―ルーセル的文学あるいは写真的文学;現実と超現実のあわいに―『ナジャ』の「声」;文学にとって行動とは何か―マルローの『人間の条件』における行動;今日の日本における空間の輻輳と作家たち);3 文学に現れる近代(崩壊する風景を前にして―バルザック『農民』における楽園の二重性;『サラムボー』にみる古代への眼差し;「危機の文学」としてのサロメ神話;文芸の中にある知―「批評詩」へ向けたマラルメの道筋;「たけくらべ」に見る子どもたちの近代)
著者プロフィール
赤羽 研三(アカバ ケンゾウ)
1949年生まれ。東京都立大学大学院人文研究科博士課程満期退学。上智大学教授
赤羽 研三(アカバ ケンゾウ)
1949年生まれ。東京都立大学大学院人文研究科博士課程満期退学。上智大学教授
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政治、経済、社会、文化のあらゆる領域で激動する21世紀の世界において、文学は成立するのか?するとしたら、いかなるかたちで、何のために?危機のなかの文学を問う。
もくじ情報:1 「文学」という存在(文学は必要か?教養、祈り、悪;普遍のつくり方―中世文学と聖杯;近代の始まりにおいて文学はどのようにポジションを定めたか―『ガルガンチュア』『パンタグリュエル』『ドン・キホーテ』について);2 文学は何をするのか(民主主義社会における文学―マラルメと第三共和制;非文学へ…(続く)
政治、経済、社会、文化のあらゆる領域で激動する21世紀の世界において、文学は成立するのか?するとしたら、いかなるかたちで、何のために?危機のなかの文学を問う。
もくじ情報:1 「文学」という存在(文学は必要か?教養、祈り、悪;普遍のつくり方―中世文学と聖杯;近代の始まりにおいて文学はどのようにポジションを定めたか―『ガルガンチュア』『パンタグリュエル』『ドン・キホーテ』について);2 文学は何をするのか(民主主義社会における文学―マラルメと第三共和制;非文学へと開かれる文学―ルーセル的文学あるいは写真的文学;現実と超現実のあわいに―『ナジャ』の「声」;文学にとって行動とは何か―マルローの『人間の条件』における行動;今日の日本における空間の輻輳と作家たち);3 文学に現れる近代(崩壊する風景を前にして―バルザック『農民』における楽園の二重性;『サラムボー』にみる古代への眼差し;「危機の文学」としてのサロメ神話;文芸の中にある知―「批評詩」へ向けたマラルメの道筋;「たけくらべ」に見る子どもたちの近代)