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文芸評論(日本)
出版社名:水声社
出版年月:2010年7月
ISBN:978-4-89176-790-7
267P 20cm
水の音の記憶 エコクリティシズムの試み
結城正美/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
文学表現は、はたして“環境”と共生しうるのか…?田口ランディ、石牟礼道子、森崎和江、T・T・ウィリアムスらの再読を通して検証される、“人‐自然”の新たな結びつき。瑞々しい感性が放つ、鮮烈な環境文学論の誕生。
もくじ情報:序論;第1章 水の音の記憶―田口ランディ『ひかりのあめふるしま屋久島』を読む;第2章 水俣、物語、希望―石牟礼道子『苦海浄土』を読む;第3章 風景のおとづれ―石牟礼道子『あやとりの記』と『天湖』を中心に;第4章 荒野のエコーシステム―テリー・テンペスト・ウィリアムス『鳥と砂漠と湖と』を読む;第5章 大自然というトポス―グレーテル・アーリック『やすらかな大地』を読む;第6章 アー…(
続く
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文学表現は、はたして“環境”と共生しうるのか…?田口ランディ、石牟礼道子、森崎和江、T・T・ウィリアムスらの再読を通して検証される、“人‐自然”の新たな結びつき。瑞々しい感性が放つ、鮮烈な環境文学論の誕生。
もくじ情報:序論;第1章 水の音の記憶―田口ランディ『ひかりのあめふるしま屋久島』を読む;第2章 水俣、物語、希望―石牟礼道子『苦海浄土』を読む;第3章 風景のおとづれ―石牟礼道子『あやとりの記』と『天湖』を中心に;第4章 荒野のエコーシステム―テリー・テンペスト・ウィリアムス『鳥と砂漠と湖と』を読む;第5章 大自然というトポス―グレーテル・アーリック『やすらかな大地』を読む;第6章 アーバンネイチャー―カレン・テイ・ヤマシタ『オレンジ回帰線』を読むために;第7章 新しいいのち、新しい言葉―森崎和江の作品におけるエコロジカルアイデンティティ
著者プロフィール
結城 正美(ユウキ マサミ)
1969年、石川県に生まれる。ネヴァダ大学リノ校博士課程修了(Ph.D.,2000)。現在は金沢大学外国語教育研究センター准教授。専攻は環境文学、アメリカ文学・文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
結城 正美(ユウキ マサミ)
1969年、石川県に生まれる。ネヴァダ大学リノ校博士課程修了(Ph.D.,2000)。現在は金沢大学外国語教育研究センター准教授。専攻は環境文学、アメリカ文学・文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序論;第1章 水の音の記憶―田口ランディ『ひかりのあめふるしま屋久島』を読む;第2章 水俣、物語、希望―石牟礼道子『苦海浄土』を読む;第3章 風景のおとづれ―石牟礼道子『あやとりの記』と『天湖』を中心に;第4章 荒野のエコーシステム―テリー・テンペスト・ウィリアムス『鳥と砂漠と湖と』を読む;第5章 大自然というトポス―グレーテル・アーリック『やすらかな大地』を読む;第6章 アーバンネイチャー―カレン・テイ・ヤマシタ『オレンジ回帰線』を読むために;第7章 新しいいのち、新しい言葉―森崎和江の作品におけるエコロジカルアイデンティティ