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ミステリー小説
出版社名:論創社
出版年月:2010年6月
ISBN:978-4-8460-0919-9
511P 20cm
木々高太郎探偵小説選/論創ミステリ叢書 46
木々高太郎/著
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内容紹介・もくじなど
幻の連作長編「風水渙」全8話完全版を戦後初刊行!「知恵の勝利を描いた文学」までの軌跡をたどる傑作集。
幻の連作長編「風水渙」全8話完全版を戦後初刊行!「知恵の勝利を描いた文学」までの軌跡をたどる傑作集。
著者プロフィール
木々 高太郎(キギ タカタロウ)
1897(明30)年、山梨県生まれ。本名・林髞・別名・佐和(石和)浜次郎・林久策。1915(大4)年、中学卒業後に上京して詩人の福士幸次郎に師事した。24年、慶応義塾大学医学部卒業。32(昭7)年に留学し、パブロフの許で条件反射学の実験に従事。帰国後の34年、海野十三の勧めで書いた「網膜脈視症」が『新青年』に掲載され、探偵文壇にデビュー。「就眠儀式」(35)「文学少女」(36)などの力作を発表。36年には甲賀三郎と探偵小説芸術論を戦わせ、文学上の旗幟を鮮明にした
木々 高太郎(キギ タカタロウ)
1897(明30)年、山梨県生まれ。本名・林髞・別名・佐和(石和)浜次郎・林久策。1915(大4)年、中学卒業後に上京して詩人の福士幸次郎に師事した。24年、慶応義塾大学医学部卒業。32(昭7)年に留学し、パブロフの許で条件反射学の実験に従事。帰国後の34年、海野十三の勧めで書いた「網膜脈視症」が『新青年』に掲載され、探偵文壇にデビュー。「就眠儀式」(35)「文学少女」(36)などの力作を発表。36年には甲賀三郎と探偵小説芸術論を戦わせ、文学上の旗幟を鮮明にした
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木々高太郎/著 海野十三/著 大下宇陀児/著
日本探偵小説全集 7/木々高太郎集/創元推理文庫 400‐7
木々 高太郎
1897(明30)年、山梨県生まれ。本名・林髞・別名・佐和(石和)浜次郎・林久策。1915(大4)年、中学卒業後に上京して詩人の福士幸次郎に師事した。24年、慶応義塾大学医学部卒業。32(昭7)年に留学し、パブロフの許で条件反射学の実験に従事。帰国後の34年、海野十三の勧めで書いた「網膜脈視症」が『新青年』に掲載され、探偵文壇にデビュー。「就眠儀式」(35)「文学少女」(36)などの力作を発表。36年には甲賀三郎と探偵小説芸術論を戦わせ、文学上の旗幟を鮮明にした
1897(明30)年、山梨県生まれ。本名・林髞・別名・佐和(石和)浜次郎・林久策。1915(大4)年、中学卒業後に上京して詩人の福士幸次郎に師事した。24年、慶応義塾大学医学部卒業。32(昭7)年に留学し、パブロフの許で条件反射学の実験に従事。帰国後の34年、海野十三の勧めで書いた「網膜脈視症」が『新青年』に掲載され、探偵文壇にデビュー。「就眠儀式」(35)「文学少女」(36)などの力作を発表。36年には甲賀三郎と探偵小説芸術論を戦わせ、文学上の旗幟を鮮明にした