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哲学・思想一般
出版社名:東信堂
出版年月:2010年10月
ISBN:978-4-88713-998-5
509P 22cm
ハンス・ヨナス「回想記」
ハンス・ヨナス/著 盛永審一郎/訳 木下喬/訳 馬渕浩二/訳 山本達/訳
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
現代の極点を生き抜いた一思想家の全体像。『責任という原理』はじめ、その目覚ましい著作活動により現代の思想状況に基底的影響をもたらしたヨナスはまた、一ユダヤ人として激動の20世紀の極点を生き抜いた生活者であった。欧州・イスラエル・北米にまたがり学生、兵士、研究者と変転した波乱の生涯を、ハイデガー、アーレント等、多くの師友との間のエピソードを交え、つぶさに語り明かした本書は、ヨナスの全体像を知る上必読の書であると共に、現代史の一面を刻印する興味溢れるドキュメントとも言えよう。
もくじ情報:1 体験と出会い(戦争時代のメンヘングラートバッハでの青少年時代;栄光の夢―シオニズムへの道;哲学とシオニズム…(
続く
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現代の極点を生き抜いた一思想家の全体像。『責任という原理』はじめ、その目覚ましい著作活動により現代の思想状況に基底的影響をもたらしたヨナスはまた、一ユダヤ人として激動の20世紀の極点を生き抜いた生活者であった。欧州・イスラエル・北米にまたがり学生、兵士、研究者と変転した波乱の生涯を、ハイデガー、アーレント等、多くの師友との間のエピソードを交え、つぶさに語り明かした本書は、ヨナスの全体像を知る上必読の書であると共に、現代史の一面を刻印する興味溢れるドキュメントとも言えよう。
もくじ情報:1 体験と出会い(戦争時代のメンヘングラートバッハでの青少年時代;栄光の夢―シオニズムへの道;哲学とシオニズムのあいだ―フライブルク‐ベルリン‐ヴォルフェンヴュッテル;マールブルク―ハイデガーとグノーシスの呪縛圏のなかで ほか);2 哲学と歴史(ハイデガーとの訣別;生命の価値と尊厳―有機体の哲学と責任の倫理学;「これらすべては言い淀むことである」―アウシュヴィッツと神の無力;ローレ・ヨナスへの教説の手紙(1944~1945));付録(クリスチャン・ヴィーゼによる後書き「だが世界は、私にとって敵地ではまったくなかった」)
著者プロフィール
盛永 審一郎(モリナガ シンイチロウ)
1948年千葉県生まれ。1975年東北大学大学院文学研究科博士課程中退。富山大学大学院医学薬学研究部・哲学教授
盛永 審一郎(モリナガ シンイチロウ)
1948年千葉県生まれ。1975年東北大学大学院文学研究科博士課程中退。富山大学大学院医学薬学研究部・哲学教授
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もくじ情報:1 体験と出会い(戦争時代のメンヘングラートバッハでの青少年時代;栄光の夢―シオニズムへの道;哲学とシオニズム…(続く)
もくじ情報:1 体験と出会い(戦争時代のメンヘングラートバッハでの青少年時代;栄光の夢―シオニズムへの道;哲学とシオニズムのあいだ―フライブルク‐ベルリン‐ヴォルフェンヴュッテル;マールブルク―ハイデガーとグノーシスの呪縛圏のなかで ほか);2 哲学と歴史(ハイデガーとの訣別;生命の価値と尊厳―有機体の哲学と責任の倫理学;「これらすべては言い淀むことである」―アウシュヴィッツと神の無力;ローレ・ヨナスへの教説の手紙(1944~1945));付録(クリスチャン・ヴィーゼによる後書き「だが世界は、私にとって敵地ではまったくなかった」)