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出版社名:平凡社
出版年月:2011年1月
ISBN:978-4-582-80802-5
287P 18cm
蕪村句集講義 2/東洋文庫 802
内藤鳴雪/ほか著 正岡子規/ほか著 高浜虚子/ほか著 河東碧梧桐/ほか著 佐藤勝明/校注
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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明治31年に始まった子規・虚子・碧梧桐らの『蕪村句集』の輪講は、子規の病状が悪化するなかでも続けられた。「夏之部」を収録。
明治31年に始まった子規・虚子・碧梧桐らの『蕪村句集』の輪講は、子規の病状が悪化するなかでも続けられた。「夏之部」を収録。
内容紹介・もくじなど
明治33年、子規の病状は重くなっていく。だが、月々の『蕪村句集』輪講は鳴雪・虚子・碧梧桐らが実施。子規もまた、その講義録に所感を寄せ続けた。
明治33年、子規の病状は重くなっていく。だが、月々の『蕪村句集』輪講は鳴雪・虚子・碧梧桐らが実施。子規もまた、その講義録に所感を寄せ続けた。
著者プロフィール
佐藤 勝明(サトウ カツアキ)
1958年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(文学)。現在、和洋女子大学教授。専攻、日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 勝明(サトウ カツアキ)
1958年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(文学)。現在、和洋女子大学教授。専攻、日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1958年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(文学)。現在、和洋女子大学教授。専攻、日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1958年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(文学)。現在、和洋女子大学教授。専攻、日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)