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出版社名:河合文化教育研究所
出版年月:2011年3月
ISBN:978-4-7772-0461-8
103P 21cm
新たなグローバリゼーションの時代を生きて/河合ブックレット 36
太田昌国/著
組合員価格 税込
743
円
(通常価格 税込 825円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:新たなグローバリゼーションの時代を生きて(松本清張は『黒地の絵』、グローバリゼーションの一時代を形を描いた;ガルシア=マルケスもコロンビアで、グローバルな朝鮮戦争がもたらした結果を描いた;それにしても、グローバリゼーションという言葉の由来は何だろうか;コロンブスの航海こそ、グローバリゼーションの先駆けだった;チェ・ゲバラを媒介にグローバリゼーションの問題に向き合ってみよう ほか);質疑応答(東アジアの中で日本を振り返る;私たちのなかの自立的な実践を;ゲバラならいまの日本になんと言うだろう)
もくじ情報:新たなグローバリゼーションの時代を生きて(松本清張は『黒地の絵』、グローバリゼーションの一時代を形を描いた;ガルシア=マルケスもコロンビアで、グローバルな朝鮮戦争がもたらした結果を描いた;それにしても、グローバリゼーションという言葉の由来は何だろうか;コロンブスの航海こそ、グローバリゼーションの先駆けだった;チェ・ゲバラを媒介にグローバリゼーションの問題に向き合ってみよう ほか);質疑応答(東アジアの中で日本を振り返る;私たちのなかの自立的な実践を;ゲバラならいまの日本になんと言うだろう)
著者プロフィール
太田 昌国(オオタ マサクニ)
1943年、北海道釧路市に生まれる。1968年、東京外語大ロシア語科卒業。現在・現代企画室編集顧問。学生時代にキューバ革命に関心を持ち、70年代前半にはメキシコやペルーで労働しながら現地の人々と一緒に生活する。その後70年代から現在に至るまで、南北問題・民族問題研究家として、ラテンアメリカの解放闘争やアメリカ型の新自由主義、朝鮮民主主義人民共和国による拉致問題などについて、反アメリカ・反植民地・反国家・反グローバリズムの視角から独自の発言を重ねる。ボリビアの映画集団ウカマウとの共同作業(自主上映・共同制作)は30年余におよぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に…(
続く
)
太田 昌国(オオタ マサクニ)
1943年、北海道釧路市に生まれる。1968年、東京外語大ロシア語科卒業。現在・現代企画室編集顧問。学生時代にキューバ革命に関心を持ち、70年代前半にはメキシコやペルーで労働しながら現地の人々と一緒に生活する。その後70年代から現在に至るまで、南北問題・民族問題研究家として、ラテンアメリカの解放闘争やアメリカ型の新自由主義、朝鮮民主主義人民共和国による拉致問題などについて、反アメリカ・反植民地・反国家・反グローバリズムの視角から独自の発言を重ねる。ボリビアの映画集団ウカマウとの共同作業(自主上映・共同制作)は30年余におよぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1943年、北海道釧路市に生まれる。1968年、東京外語大ロシア語科卒業。現在・現代企画室編集顧問。学生時代にキューバ革命に関心を持ち、70年代前半にはメキシコやペルーで労働しながら現地の人々と一緒に生活する。その後70年代から現在に至るまで、南北問題・民族問題研究家として、ラテンアメリカの解放闘争やアメリカ型の新自由主義、朝鮮民主主義人民共和国による拉致問題などについて、反アメリカ・反植民地・反国家・反グローバリズムの視角から独自の発言を重ねる。ボリビアの映画集団ウカマウとの共同作業(自主上映・共同制作)は30年余におよぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に…(続く)
1943年、北海道釧路市に生まれる。1968年、東京外語大ロシア語科卒業。現在・現代企画室編集顧問。学生時代にキューバ革命に関心を持ち、70年代前半にはメキシコやペルーで労働しながら現地の人々と一緒に生活する。その後70年代から現在に至るまで、南北問題・民族問題研究家として、ラテンアメリカの解放闘争やアメリカ型の新自由主義、朝鮮民主主義人民共和国による拉致問題などについて、反アメリカ・反植民地・反国家・反グローバリズムの視角から独自の発言を重ねる。ボリビアの映画集団ウカマウとの共同作業(自主上映・共同制作)は30年余におよぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)