ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学一般
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2011年3月
ISBN:978-4-588-60317-4
332P 20cm
「人間の安全保障」論 グローバル化と介入に関する考察/サピエンティア 17
メアリー・カルドー/著 山本武彦/訳 宮脇昇/訳 野崎孝弘/訳
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
国家対国家の戦争から一人ひとりの人間の生存と安全な生活を国際社会全体が保障する安全保障観へのパラダイム転換について考察する。
国家対国家の戦争から一人ひとりの人間の生存と安全な生活を国際社会全体が保障する安全保障観へのパラダイム転換について考察する。
内容紹介・もくじなど
一人ひとりの人間の生存と安全な生活を国際社会全体がいかに保障するのか。そのありかたについてコスモポリタニズムの思想から考察する。
もくじ情報:第1章 人道的介入の一〇年(一九九一‐二〇〇〇年);第2章 アメリカのパワー―強制からコスモポリタニズムへ?;第3章 ナショナリズムとグローバリゼーション;第4章 バルカン諸国における介入―未完の学習過程;第5章 グローバル市民社会という理念;第6章 正しい戦争と正しい平和;第7章 「人間の安全保障」
一人ひとりの人間の生存と安全な生活を国際社会全体がいかに保障するのか。そのありかたについてコスモポリタニズムの思想から考察する。
もくじ情報:第1章 人道的介入の一〇年(一九九一‐二〇〇〇年);第2章 アメリカのパワー―強制からコスモポリタニズムへ?;第3章 ナショナリズムとグローバリゼーション;第4章 バルカン諸国における介入―未完の学習過程;第5章 グローバル市民社会という理念;第6章 正しい戦争と正しい平和;第7章 「人間の安全保障」
著者プロフィール
カルドー,メアリー(カルドー,メアリー)
1946年生まれ。サセックス大学を経て、現在はロンドン政治経済学院(LSE)グローバル・ガバナンス研究センター所長・教授。専攻=国際関係論、グローバル市民社会論。1980年代にE.P.トムスンたちとヨーロッパ核軍縮運動(END)の創設に参画、また東ヨーロッパの人権問題に携わるヘルシンキ市民集会(Helsinki Citizenship Assembly)の創設をも主導し、ヨーロッパにおける市民社会運動の学問的・実践的活動に参加
カルドー,メアリー(カルドー,メアリー)
1946年生まれ。サセックス大学を経て、現在はロンドン政治経済学院(LSE)グローバル・ガバナンス研究センター所長・教授。専攻=国際関係論、グローバル市民社会論。1980年代にE.P.トムスンたちとヨーロッパ核軍縮運動(END)の創設に参画、また東ヨーロッパの人権問題に携わるヘルシンキ市民集会(Helsinki Citizenship Assembly)の創設をも主導し、ヨーロッパにおける市民社会運動の学問的・実践的活動に参加
もくじ情報:第1章 人道的介入の一〇年(一九九一‐二〇〇〇年);第2章 アメリカのパワー―強制からコスモポリタニズムへ?;第3章 ナショナリズムとグローバリゼーション;第4章 バルカン諸国における介入―未完の学習過程;第5章 グローバル市民社会という理念;第6章 正しい戦争と正しい平和;第7章 「人間の安全保障」
もくじ情報:第1章 人道的介入の一〇年(一九九一‐二〇〇〇年);第2章 アメリカのパワー―強制からコスモポリタニズムへ?;第3章 ナショナリズムとグローバリゼーション;第4章 バルカン諸国における介入―未完の学習過程;第5章 グローバル市民社会という理念;第6章 正しい戦争と正しい平和;第7章 「人間の安全保障」
1946年生まれ。サセックス大学を経て、現在はロンドン政治経済学院(LSE)グローバル・ガバナンス研究センター所長・教授。専攻=国際関係論、グローバル市民社会論。1980年代にE.P.トムスンたちとヨーロッパ核軍縮運動(END)の創設に参画、また東ヨーロッパの人権問題に携わるヘルシンキ市民集会(Helsinki Citizenship Assembly)の創設をも主導し、ヨーロッパにおける市民社会運動の学問的・実践的活動に参加
1946年生まれ。サセックス大学を経て、現在はロンドン政治経済学院(LSE)グローバル・ガバナンス研究センター所長・教授。専攻=国際関係論、グローバル市民社会論。1980年代にE.P.トムスンたちとヨーロッパ核軍縮運動(END)の創設に参画、また東ヨーロッパの人権問題に携わるヘルシンキ市民集会(Helsinki Citizenship Assembly)の創設をも主導し、ヨーロッパにおける市民社会運動の学問的・実践的活動に参加