ようこそ!
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2011年5月
ISBN:978-4-492-31410-4
371P 21cm
ジョーンズマクロ経済学 1/長期成長編
チャールズ I.ジョーンズ/著 宮川努/訳 荒井信幸/訳 大久保正勝/訳 釣雅雄/訳 徳井丞次/訳 細谷圭/訳
組合員価格 税込 3,465
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
マクロ経済学において最も発展している経済成長と金融政策の最新の成果を、初学者にもわかるように懇切丁寧に解説。
マクロ経済学において最も発展している経済成長と金融政策の最新の成果を、初学者にもわかるように懇切丁寧に解説。
内容紹介・もくじなど
マクロ経済学の狙いとマクロ経済学データの見方を解説した後で、長期の経済成長論を展開。この経済成長論を中心として長期の経済動向を考えるテキストとしてまとめられている。
もくじ情報:第1章 マクロ経済学への招待;第2章 マクロ経済学の計測;第3章 経済成長の概観;第4章 生産のモデル;第5章 ソロー・モデル;第6章 アイディアと経済成長;第7章 労働市場、賃金、および失業;第8章 インフレーション;第9章 本書のまとめと残された課題
マクロ経済学の狙いとマクロ経済学データの見方を解説した後で、長期の経済成長論を展開。この経済成長論を中心として長期の経済動向を考えるテキストとしてまとめられている。
もくじ情報:第1章 マクロ経済学への招待;第2章 マクロ経済学の計測;第3章 経済成長の概観;第4章 生産のモデル;第5章 ソロー・モデル;第6章 アイディアと経済成長;第7章 労働市場、賃金、および失業;第8章 インフレーション;第9章 本書のまとめと残された課題
著者プロフィール
ジョーンズ,チャールズ・I.(ジョーンズ,チャールズI.)
スタンフォード大学教授。1993年にMITでPh.D.を取得、カリフォルニア大学バークレー校を経て、現在はスタンフォード大学経営大学院(GSB)で教授(STANCO 25 Professor of Economics)を務める。また、NBER(全米経済研究所)のリサーチ・アソシエイトも兼務している
ジョーンズ,チャールズ・I.(ジョーンズ,チャールズI.)
スタンフォード大学教授。1993年にMITでPh.D.を取得、カリフォルニア大学バークレー校を経て、現在はスタンフォード大学経営大学院(GSB)で教授(STANCO 25 Professor of Economics)を務める。また、NBER(全米経済研究所)のリサーチ・アソシエイトも兼務している

同じ著者名で検索した本