ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
生活
>
料理その他
>
料理エッセイ
出版社名:晶文社
出版年月:2011年8月
ISBN:978-4-7949-6769-5
226P 21cm
最後の晩餐 死ぬまえに食べておきたいものは?
宇田川悟/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
“最後の晩餐”とは、人生を締め括る瞬間に、自己を再確認する行為なのかもしれない。各界著名人16人が集う最後の食卓。
もくじ情報:食物連鎖の中のエロスとタナトス(島田雅彦);グルメな虫屋(奥本大三郎);自分の本能が求めるもの、これが大事(猪瀬直樹);飲み込めるってことが「生」(荻野アンナ);コミュニケーションの場としての「食」(南部靖之);日本文化と交雑するフランス料理(磯村尚徳);一食入魂の精神(小山薫堂);職人技とアーティスティックな感性の共存(山本容子);マナーに始まる食卓外交(西浦みどり);人間が物を食べるということ(羽仁進);食通は貪欲な好奇心から(逢坂剛);「おいしゅうございます」は…(
続く
)
“最後の晩餐”とは、人生を締め括る瞬間に、自己を再確認する行為なのかもしれない。各界著名人16人が集う最後の食卓。
もくじ情報:食物連鎖の中のエロスとタナトス(島田雅彦);グルメな虫屋(奥本大三郎);自分の本能が求めるもの、これが大事(猪瀬直樹);飲み込めるってことが「生」(荻野アンナ);コミュニケーションの場としての「食」(南部靖之);日本文化と交雑するフランス料理(磯村尚徳);一食入魂の精神(小山薫堂);職人技とアーティスティックな感性の共存(山本容子);マナーに始まる食卓外交(西浦みどり);人間が物を食べるということ(羽仁進);食通は貪欲な好奇心から(逢坂剛);「おいしゅうございます」は感謝の心(岸朝子);一期一会の「食」のサービス(田崎真也);教えることで学ぶ(辻芳樹);西洋音楽理論の和食を目指して(千住明);「チョコレート」は私の万能薬(楠田枝里子)
著者プロフィール
宇田川 悟(ウダガワ サトル)
1947年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。作家。フランスの社会・文化・食文化に詳しい。フランス政府農事功労章シュヴァリエを受章、ブルゴーニュワインの騎士団、シャンパーニュ騎士団、コマンドリー・ド・ボルドー、フランスチーズ鑑評騎士の会などに叙任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇田川 悟(ウダガワ サトル)
1947年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。作家。フランスの社会・文化・食文化に詳しい。フランス政府農事功労章シュヴァリエを受章、ブルゴーニュワインの騎士団、シャンパーニュ騎士団、コマンドリー・ド・ボルドー、フランスチーズ鑑評騎士の会などに叙任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
パリの空の下ジャズは流れる
宇田川悟/著
覚悟のすき焼き 食からみる13の人生
宇田川悟/著
料理人の突破力 石鍋裕・片岡護・小室光博が語る仕事と生きかた
宇田川悟/著
もくじ情報:食物連鎖の中のエロスとタナトス(島田雅彦);グルメな虫屋(奥本大三郎);自分の本能が求めるもの、これが大事(猪瀬直樹);飲み込めるってことが「生」(荻野アンナ);コミュニケーションの場としての「食」(南部靖之);日本文化と交雑するフランス料理(磯村尚徳);一食入魂の精神(小山薫堂);職人技とアーティスティックな感性の共存(山本容子);マナーに始まる食卓外交(西浦みどり);人間が物を食べるということ(羽仁進);食通は貪欲な好奇心から(逢坂剛);「おいしゅうございます」は…(続く)
もくじ情報:食物連鎖の中のエロスとタナトス(島田雅彦);グルメな虫屋(奥本大三郎);自分の本能が求めるもの、これが大事(猪瀬直樹);飲み込めるってことが「生」(荻野アンナ);コミュニケーションの場としての「食」(南部靖之);日本文化と交雑するフランス料理(磯村尚徳);一食入魂の精神(小山薫堂);職人技とアーティスティックな感性の共存(山本容子);マナーに始まる食卓外交(西浦みどり);人間が物を食べるということ(羽仁進);食通は貪欲な好奇心から(逢坂剛);「おいしゅうございます」は感謝の心(岸朝子);一期一会の「食」のサービス(田崎真也);教えることで学ぶ(辻芳樹);西洋音楽理論の和食を目指して(千住明);「チョコレート」は私の万能薬(楠田枝里子)