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出版社名:オライリー・ジャパン
出版年月:2011年9月
ISBN:978-4-87311-511-5
590P 24cm
Making Software エビデンスが変えるソフトウェア開発/THEORY/IN/PRACTICE
Andy Oram/編 Greg Wilson/編 久野禎子/訳 久野靖/訳
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 4,180円)
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「より優れた」開発手法を日々研究し提唱している第一線で活躍する研究者や、コンサルタント、プログラマたちのエッセイ集。
「より優れた」開発手法を日々研究し提唱している第一線で活躍する研究者や、コンサルタント、プログラマたちのエッセイ集。
内容紹介・もくじなど
ウォーターフォールモデルは間違いだったのか?コピーペーストは悪なのか?バグの総数は予測できるか?正確に見積もるためには?パーティションは不要か?大勢でのコードレビューは無駄なのか?ペアプログラミングの効用は?プログラマの生産性は測れるか?―ソフトウェア開発における数々の疑問に、バリー・ベーム、スティーブ・マコネルをはじめとする著名なソフトウェア工学研究者、アーキテクトたちが答える珠玉のエッセイ集。納期遅延、コスト超過、品質低下といった負の連鎖を断ち切り、プロジェクトを成功に導くためのヒントがここにあります。
もくじ情報:第1部 エビデンスの探究と利用に関する一般的原理(有力なエビデンスを求めて…(続く
ウォーターフォールモデルは間違いだったのか?コピーペーストは悪なのか?バグの総数は予測できるか?正確に見積もるためには?パーティションは不要か?大勢でのコードレビューは無駄なのか?ペアプログラミングの効用は?プログラマの生産性は測れるか?―ソフトウェア開発における数々の疑問に、バリー・ベーム、スティーブ・マコネルをはじめとする著名なソフトウェア工学研究者、アーキテクトたちが答える珠玉のエッセイ集。納期遅延、コスト超過、品質低下といった負の連鎖を断ち切り、プロジェクトを成功に導くためのヒントがここにあります。
もくじ情報:第1部 エビデンスの探究と利用に関する一般的原理(有力なエビデンスを求めて(ティム・メンジース、フォレスト・シュール);信頼性―なぜ確信できなくてはいけないか?(ルッツ・プルシェルト、マリアン・ペトリ);システマチックレビューから学べるもの(バーバラ・キッチンハム);ソフトウェア工学を質的手法で理解する(アンドリュー・コー);NASAのアプリケーションを通じて学んだこと:品質改善パラダイムの成熟(ビクター・R・バシリ) ほか);第2部 ソフトウェア工学における個別の話題(欠陥数予測の自動化(イレーヌ・J・ワイユーカー、トーマス・J・オストランド);アーキテクティング:いつ、どれだけ?(バリー・ベーム);コンウェイの法則の系(クリスチャン・バード);テスト駆動開発はどれくらい効果的か?(ブラーク・ターハン、ルーカス・レイマン、マデリン・ディープ、ハーカン・エルドマス、フォレスト・シュール);コンピュータサイエンスに女性が増えない理由(ミシェル・A・ホワイトクラフト、ウェンディ・M・ウィリアムズ) ほか)
著者プロフィール
久野 禎子(クノ ヨシコ)
早稲田大学、慶應義塾大学、東京工業大学非常勤講師。人工知能、ソフトウェア工学、コンピュータ入門教育などに興味を持つ
久野 禎子(クノ ヨシコ)
早稲田大学、慶應義塾大学、東京工業大学非常勤講師。人工知能、ソフトウェア工学、コンピュータ入門教育などに興味を持つ

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