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出版社名:日総研出版
出版年月:2011年10月
ISBN:978-4-7760-1570-3
173P 26cm
3.11東日本大震災看護管理者の判断と行動 患者・スタッフをどう守ったか変化する災害対策への実践的指針!
山崎達枝/監修
組合員価格 税込 2,357
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:●津波で街は壊滅、病院は孤立、支援も情報も滞る中で瞬時の判断;;●スタッフも被災者!; 不安と恐怖の中、看護を継続するリーダーシップ;;●被災が広域にわたる中で、患者を受け入れ送り出す医療連携;;●支援者が見た被災地の真実と教訓;
瞬時の判断を求められたその時、何ができて、何ができなかったか?必ず来る「その日」への備えと対応!患者・スタッフをどう守ったか。変化する災害対策への実践的指針。
もくじ情報:東日本大震災からの学び;津波で病院機能が失われた中で(岩手県立大槌病院―地震、津波、火災の中、危機を乗り越えた記録;岩手県立高田病院―病院再建に向けて毎日がドラマ ほか);大震災の中いか…(続く
内容紹介:●津波で街は壊滅、病院は孤立、支援も情報も滞る中で瞬時の判断;;●スタッフも被災者!; 不安と恐怖の中、看護を継続するリーダーシップ;;●被災が広域にわたる中で、患者を受け入れ送り出す医療連携;;●支援者が見た被災地の真実と教訓;
瞬時の判断を求められたその時、何ができて、何ができなかったか?必ず来る「その日」への備えと対応!患者・スタッフをどう守ったか。変化する災害対策への実践的指針。
もくじ情報:東日本大震災からの学び;津波で病院機能が失われた中で(岩手県立大槌病院―地震、津波、火災の中、危機を乗り越えた記録;岩手県立高田病院―病院再建に向けて毎日がドラマ ほか);大震災の中いかに看護を継続したか(岩手県立釜石病院―倒壊の恐れのある病院で、津波に襲われた地域で;岩手県立千厩病院―近隣病院の一病棟の患者・看護師を受け入れて ほか);原発事故の不安の中で(福島県厚生農業協同組合連合会双葉厚生病院―原子力災害に伴う緊急避難を経験して;いわき市立総合磐城共立病院―地震・津波・原発事故への看護対応 ほか);被災地支援の立場から(新潟県中越地震の経験を踏まえて見た被災地;国立国際医療研究センター―発災直後のDMATの活動の実際 ほか)
著者プロフィール
山崎 達枝(ヤマザキ タツエ)
NPO法人災害看護支援機構理事長/看護師。2005年6月まで都立広尾病院に勤務し、同病院救命センター看護師および師長(課長補佐)から災害対策担当専任としても活動。国内の災害だけでなく、イラン地震、スマトラ沖地震、中国四川大地震、ハイチ地震でも救援活動を行うなど、災害看護のプロフェッショナルとして幅広く活躍している。日本DMORT研究会幹事、日本集団災害医学会評議員、NPO法人災害人道医療支援会理事、防衛大学校非常勤講師ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山崎 達枝(ヤマザキ タツエ)
NPO法人災害看護支援機構理事長/看護師。2005年6月まで都立広尾病院に勤務し、同病院救命センター看護師および師長(課長補佐)から災害対策担当専任としても活動。国内の災害だけでなく、イラン地震、スマトラ沖地震、中国四川大地震、ハイチ地震でも救援活動を行うなど、災害看護のプロフェッショナルとして幅広く活躍している。日本DMORT研究会幹事、日本集団災害医学会評議員、NPO法人災害人道医療支援会理事、防衛大学校非常勤講師ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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