ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文芸評論(海外)
出版社名:彩流社
出版年月:2011年11月
ISBN:978-4-7791-1634-6
339,58P 20cm
イェイツとアイリッシュ・フォークロアの世界 物語と歴史の交わるところ
池田寛子/著
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
イェイツを通して独自の変容をとげた「フォークロア」を作品から拾い上げ、創作活動と「アイリッシュ・フォークロア」の関係に迫る。
イェイツを通して独自の変容をとげた「フォークロア」を作品から拾い上げ、創作活動と「アイリッシュ・フォークロア」の関係に迫る。
内容紹介・もくじなど
イェイツが築こうとした「アイルランド」との絆。―独自に「アイリッシュ・フォークロア」の収集を行ない、生涯、「フォークロア」に強い関心を抱きつづけたイェイツ―イェイツをとおして独自の変容をとげた「フォークロア」を作品から拾い上げ、その創作活動と「アイリッシュ・フォークロア」の関係を明らかにし、歴史に翻弄されたイェイツの内面世界に迫る。
もくじ情報:序章 フォークロアとイェイツ;第1章 イェイツの生涯を貫くフォークロア―その政治的背景;第2章 対立を越えて―劇詩『オシーンの放浪』が予見するナショナリズムの行方;第3章 めぐりくる昼と夜―詩集『葦間の風』と太陽シンボリズム;第4章 ハープの力―劇詩『…(
続く
)
イェイツが築こうとした「アイルランド」との絆。―独自に「アイリッシュ・フォークロア」の収集を行ない、生涯、「フォークロア」に強い関心を抱きつづけたイェイツ―イェイツをとおして独自の変容をとげた「フォークロア」を作品から拾い上げ、その創作活動と「アイリッシュ・フォークロア」の関係を明らかにし、歴史に翻弄されたイェイツの内面世界に迫る。
もくじ情報:序章 フォークロアとイェイツ;第1章 イェイツの生涯を貫くフォークロア―その政治的背景;第2章 対立を越えて―劇詩『オシーンの放浪』が予見するナショナリズムの行方;第3章 めぐりくる昼と夜―詩集『葦間の風』と太陽シンボリズム;第4章 ハープの力―劇詩『影なる海』とイェイツのナショナリズムへの不安;第5章 物語の力―狂言喜劇『役者女王』と革命のフォークロア;第6章 アイルランドの物語の再構築―「クレージー・ジェーンの歌」と独立後のアイルランド;終章 アイルランド文学とフォークロア
著者プロフィール
池田 寛子(イケダ ヒロコ)
ユニヴァーシティ・カレッジ・ダブリン(修士)。京都大学大学院人間・環境学研究科(博士)。現在、広島市立大学国際学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 寛子(イケダ ヒロコ)
ユニヴァーシティ・カレッジ・ダブリン(修士)。京都大学大学院人間・環境学研究科(博士)。現在、広島市立大学国際学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
語り継ぐ力 アイルランドと日本
池田寛子/著 小西雅子/著 佐藤智子/著 高橋美帆/著 中村千衛/著 奈良アイルランド語研究会会員/著 奈良アイルランド語研究会/編
論点解析経済法
川浜昇/編著 武田邦宣/編著 和久井理子/編著 池田千鶴/著 河谷清文/著 中川晶比兒/著 中川寛子/著 西村暢史/著 林秀弥/著
もくじ情報:序章 フォークロアとイェイツ;第1章 イェイツの生涯を貫くフォークロア―その政治的背景;第2章 対立を越えて―劇詩『オシーンの放浪』が予見するナショナリズムの行方;第3章 めぐりくる昼と夜―詩集『葦間の風』と太陽シンボリズム;第4章 ハープの力―劇詩『…(続く)
もくじ情報:序章 フォークロアとイェイツ;第1章 イェイツの生涯を貫くフォークロア―その政治的背景;第2章 対立を越えて―劇詩『オシーンの放浪』が予見するナショナリズムの行方;第3章 めぐりくる昼と夜―詩集『葦間の風』と太陽シンボリズム;第4章 ハープの力―劇詩『影なる海』とイェイツのナショナリズムへの不安;第5章 物語の力―狂言喜劇『役者女王』と革命のフォークロア;第6章 アイルランドの物語の再構築―「クレージー・ジェーンの歌」と独立後のアイルランド;終章 アイルランド文学とフォークロア
ユニヴァーシティ・カレッジ・ダブリン(修士)。京都大学大学院人間・環境学研究科(博士)。現在、広島市立大学国際学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユニヴァーシティ・カレッジ・ダブリン(修士)。京都大学大学院人間・環境学研究科(博士)。現在、広島市立大学国際学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)