ようこそ!
出版社名:中央経済社
出版年月:2012年1月
ISBN:978-4-502-44680-1
240P 21cm
IFRSの基盤となる概念フレームワーク入門
あずさ監査法人IFRS本部/編
組合員価格 税込 2,772
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
概念フレームワークとは、会計基準を開発するにあたっての基本的な考え方のことをいいます。IFRSsを適用するにあたり、その基盤となるIASBの概念フレームワークを理解することは、必要不可欠といえます。本書では、このIASBの概念フレームワークの内容を3部構成でわかりやすく解説しています。第1部では、概念フレームワークの意義や構成、会計基準との関係等について、第2部では、IASBの現行の概念フレームワークである「財務報告のための概念フレームワーク2010」について、そして第3部では、IASBとFASBによるプロジェクトの動向について解説しています。
もくじ情報:第1部 概念フレームワークとは(概念…(続く
概念フレームワークとは、会計基準を開発するにあたっての基本的な考え方のことをいいます。IFRSsを適用するにあたり、その基盤となるIASBの概念フレームワークを理解することは、必要不可欠といえます。本書では、このIASBの概念フレームワークの内容を3部構成でわかりやすく解説しています。第1部では、概念フレームワークの意義や構成、会計基準との関係等について、第2部では、IASBの現行の概念フレームワークである「財務報告のための概念フレームワーク2010」について、そして第3部では、IASBとFASBによるプロジェクトの動向について解説しています。
もくじ情報:第1部 概念フレームワークとは(概念フレームワークの意義;世界の主な概念フレームワーク;概念フレームワークの一般的な構成 ほか);第2部 財務報告のための概念フレームワーク2010(一般目的の財務報告の目的;報告企業;有用な財務情報の質的特性 ほか);第3部 概念フレームワーク・プロジェクトの動向(フェーズA:目的と質的特性;フェーズD:報告企業)

同じ著者名で検索した本