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臨床医学内科系
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呼吸器一般
出版社名:先端医学社
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-88407-782-2
255P 21cm
喘息と共に快適に生きる 気管支喘息へのアプローチ
浅本仁/著 泉孝英/監修
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:気管支喘息プライマリケアの座右の書 喘息臨床歴35年に及ぶ著者がその蓄積された豊富な経験にもとづき、一人の喘息死も出さないことをめざし、心を込めてきめ細やかに喘息への対応法を語る。NIHをはじめGINA、英国ガイドラインの最新のエビデンスを取り入れた信頼性の高い解説は、喘息治療に携わる医療者、コメディカルの方々はもちろん、患者・家族の方にも有益である。
もくじ情報:気管支喘息について;気管支喘息の起こる機序と原因;気管支喘息の有病率と自然経過;気管支喘息発症の過程(誘発する因子と悪化させる因子)と合併症;気管支喘息の診断と鑑別診断;気管支喘息の重症度;気管支喘息治療薬;気管支喘息発作…(
続く
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内容紹介:気管支喘息プライマリケアの座右の書 喘息臨床歴35年に及ぶ著者がその蓄積された豊富な経験にもとづき、一人の喘息死も出さないことをめざし、心を込めてきめ細やかに喘息への対応法を語る。NIHをはじめGINA、英国ガイドラインの最新のエビデンスを取り入れた信頼性の高い解説は、喘息治療に携わる医療者、コメディカルの方々はもちろん、患者・家族の方にも有益である。
もくじ情報:気管支喘息について;気管支喘息の起こる機序と原因;気管支喘息の有病率と自然経過;気管支喘息発症の過程(誘発する因子と悪化させる因子)と合併症;気管支喘息の診断と鑑別診断;気管支喘息の重症度;気管支喘息治療薬;気管支喘息発作の予防と治療―喘息は管理(コントロール)できる(世界のガイドラインを参考に);気管支喘息急性発作時の救急外来における治療と管理―在宅管理も含めて;患者‐医療者間のパートナーシップと自己管理―良きパートナーシップが喘息管理計画成功の鍵!;特殊な気管支喘息とその治療;咳嗽と咳喘息;喘息死およびその危険因子と喘息管理における医療者の役割;気管支喘息の入院と退院の指標;気管支喘息専門医からのメッセージ「私はこのように診療しています」
著者プロフィール
浅本 仁(アサモト ヒトシ)
1967年京都大学医学部卒業。1968~70年京都大学医学部胸部疾患研究所(大学院)。1970~80年国立京都病院(現国立病院機構京都医療センター)厚生技官。1978~80年オーストラリアメルボルン大学医学部免疫研究所留学。1981年国立京都病院呼吸器科医長。1996~2010年京都薬科大学大学院非常勤講師併任。1998~2002年京都大学医学部呼吸器内科臨床教授併任。2002年浅本内科医院開設。日本内科学会評議員・専門医、日本アレルギー学会専門医、日本結核病学会評議員、日本呼吸器学会専門医
浅本 仁(アサモト ヒトシ)
1967年京都大学医学部卒業。1968~70年京都大学医学部胸部疾患研究所(大学院)。1970~80年国立京都病院(現国立病院機構京都医療センター)厚生技官。1978~80年オーストラリアメルボルン大学医学部免疫研究所留学。1981年国立京都病院呼吸器科医長。1996~2010年京都薬科大学大学院非常勤講師併任。1998~2002年京都大学医学部呼吸器内科臨床教授併任。2002年浅本内科医院開設。日本内科学会評議員・専門医、日本アレルギー学会専門医、日本結核病学会評議員、日本呼吸器学会専門医
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もくじ情報:気管支喘息について;気管支喘息の起こる機序と原因;気管支喘息の有病率と自然経過;気管支喘息発症の過程(誘発する因子と悪化させる因子)と合併症;気管支喘息の診断と鑑別診断;気管支喘息の重症度;気管支喘息治療薬;気管支喘息発作…(続く)
もくじ情報:気管支喘息について;気管支喘息の起こる機序と原因;気管支喘息の有病率と自然経過;気管支喘息発症の過程(誘発する因子と悪化させる因子)と合併症;気管支喘息の診断と鑑別診断;気管支喘息の重症度;気管支喘息治療薬;気管支喘息発作の予防と治療―喘息は管理(コントロール)できる(世界のガイドラインを参考に);気管支喘息急性発作時の救急外来における治療と管理―在宅管理も含めて;患者‐医療者間のパートナーシップと自己管理―良きパートナーシップが喘息管理計画成功の鍵!;特殊な気管支喘息とその治療;咳嗽と咳喘息;喘息死およびその危険因子と喘息管理における医療者の役割;気管支喘息の入院と退院の指標;気管支喘息専門医からのメッセージ「私はこのように診療しています」