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出版社名:大和書房
出版年月:2012年4月
ISBN:978-4-479-88040-0
317P 18cm
場面の効果
井伏鱒二/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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著者の若き頃がうかがえる表題作「場面の効果」、古きよき日本の風景を呼び起こす「田園記」など、ほか三十六篇を収録。
著者の若き頃がうかがえる表題作「場面の効果」、古きよき日本の風景を呼び起こす「田園記」など、ほか三十六篇を収録。
内容紹介・もくじなど
著者の若き頃がうかがえる表題作「場面の効果」、古きよき日本の風景を呼び起こす「田園記」など、三十六篇を収録。
もくじ情報:田園記;書画骨董の災難;夏の狐;肩車;貧乏性;おふくろ;場面の効果;悪戯;上京直後;フジンタの滝;私の鳥籠;パパイア;鳥の巣;引札;アスナロの木;つらら;早稲田界隈;源太が手紙;祝賀会の夜;め組の半鐘;日曜画家;机上風景;猫;御高評;におい;失念事;志賀直哉と尾道;八束・斐の川;湯河原沖;グダリ沼;塩の山・差出の磯;三浦三崎の老釣師;庄内竿;点滴;南豆荘の将棋盤;琴の記
著者の若き頃がうかがえる表題作「場面の効果」、古きよき日本の風景を呼び起こす「田園記」など、三十六篇を収録。
もくじ情報:田園記;書画骨董の災難;夏の狐;肩車;貧乏性;おふくろ;場面の効果;悪戯;上京直後;フジンタの滝;私の鳥籠;パパイア;鳥の巣;引札;アスナロの木;つらら;早稲田界隈;源太が手紙;祝賀会の夜;め組の半鐘;日曜画家;机上風景;猫;御高評;におい;失念事;志賀直哉と尾道;八束・斐の川;湯河原沖;グダリ沼;塩の山・差出の磯;三浦三崎の老釣師;庄内竿;点滴;南豆荘の将棋盤;琴の記
著者プロフィール
井伏 鱒二(イブセ マスジ)
1898年広島県生まれ。早稲田大学文学部中退。本名、満寿二。中学時代は画家を志したが、その後志望を文学に変え、のちに『山椒魚』と改題した事実上の処女作『幽閉』を1923年に発表し、小説家としての道を歩み始める。1938年『ジョン万次郎漂流記』で直木賞、1950年『本日休診』他により読売文学賞、1966年『黒い雨』で野間文芸賞など受賞多数。1966年、文化勲章を受章。1993年6月死去、95歳。釣り好きとしても知られ、釣りにまつわるエッセイも多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井伏 鱒二(イブセ マスジ)
1898年広島県生まれ。早稲田大学文学部中退。本名、満寿二。中学時代は画家を志したが、その後志望を文学に変え、のちに『山椒魚』と改題した事実上の処女作『幽閉』を1923年に発表し、小説家としての道を歩み始める。1938年『ジョン万次郎漂流記』で直木賞、1950年『本日休診』他により読売文学賞、1966年『黒い雨』で野間文芸賞など受賞多数。1966年、文化勲章を受章。1993年6月死去、95歳。釣り好きとしても知られ、釣りにまつわるエッセイも多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:田園記;書画骨董の災難;夏の狐;肩車;貧乏性;おふくろ;場面の効果;悪戯;上京直後;フジンタの滝;私の鳥籠;パパイア;鳥の巣;引札;アスナロの木;つらら;早稲田界隈;源太が手紙;祝賀会の夜;め組の半鐘;日曜画家;机上風景;猫;御高評;におい;失念事;志賀直哉と尾道;八束・斐の川;湯河原沖;グダリ沼;塩の山・差出の磯;三浦三崎の老釣師;庄内竿;点滴;南豆荘の将棋盤;琴の記
もくじ情報:田園記;書画骨董の災難;夏の狐;肩車;貧乏性;おふくろ;場面の効果;悪戯;上京直後;フジンタの滝;私の鳥籠;パパイア;鳥の巣;引札;アスナロの木;つらら;早稲田界隈;源太が手紙;祝賀会の夜;め組の半鐘;日曜画家;机上風景;猫;御高評;におい;失念事;志賀直哉と尾道;八束・斐の川;湯河原沖;グダリ沼;塩の山・差出の磯;三浦三崎の老釣師;庄内竿;点滴;南豆荘の将棋盤;琴の記
1898年広島県生まれ。早稲田大学文学部中退。本名、満寿二。中学時代は画家を志したが、その後志望を文学に変え、のちに『山椒魚』と改題した事実上の処女作『幽閉』を1923年に発表し、小説家としての道を歩み始める。1938年『ジョン万次郎漂流記』で直木賞、1950年『本日休診』他により読売文学賞、1966年『黒い雨』で野間文芸賞など受賞多数。1966年、文化勲章を受章。1993年6月死去、95歳。釣り好きとしても知られ、釣りにまつわるエッセイも多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1898年広島県生まれ。早稲田大学文学部中退。本名、満寿二。中学時代は画家を志したが、その後志望を文学に変え、のちに『山椒魚』と改題した事実上の処女作『幽閉』を1923年に発表し、小説家としての道を歩み始める。1938年『ジョン万次郎漂流記』で直木賞、1950年『本日休診』他により読売文学賞、1966年『黒い雨』で野間文芸賞など受賞多数。1966年、文化勲章を受章。1993年6月死去、95歳。釣り好きとしても知られ、釣りにまつわるエッセイも多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)