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環境一般
出版社名:昭和堂
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-8122-1147-2
311P 21cm
有機物循環論
植田和弘/編 高月紘/編 楠部孝誠/編 新山陽子/編
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 10%
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農産物から食品廃棄物、消費者の認知、そして制度まで総合的に新たな循環のシステムを提案する。
農産物から食品廃棄物、消費者の認知、そして制度まで総合的に新たな循環のシステムを提案する。
内容紹介・もくじなど
原発事故や原油の高騰、食糧とエネルギーの競合―私たちの明日をもう政府だけに頼ってはいられない。自分たちの足下から時代の流れを変えていくための世界初の「有機物循環」論。
もくじ情報:第1部 理論編(有機物循環の現状と課題;有機物循環の評価体系);第2部 実態・実践編(有機物循環への取組み;食生活と食品系廃棄物;農産物の流通・販売システムの環境負荷―青果物を中心として;有機物循環農産物の社会的便益と消費者行動);第3部 展望編(持続可能な社会と有機物循環システムの構築におけるガバナンス形成)
原発事故や原油の高騰、食糧とエネルギーの競合―私たちの明日をもう政府だけに頼ってはいられない。自分たちの足下から時代の流れを変えていくための世界初の「有機物循環」論。
もくじ情報:第1部 理論編(有機物循環の現状と課題;有機物循環の評価体系);第2部 実態・実践編(有機物循環への取組み;食生活と食品系廃棄物;農産物の流通・販売システムの環境負荷―青果物を中心として;有機物循環農産物の社会的便益と消費者行動);第3部 展望編(持続可能な社会と有機物循環システムの構築におけるガバナンス形成)
著者プロフィール
植田 和弘(ウエダ カズヒロ)
京都大学大学院経済学研究科および同地球環境学堂教授
植田 和弘(ウエダ カズヒロ)
京都大学大学院経済学研究科および同地球環境学堂教授
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もくじ情報:第1部 理論編(有機物循環の現状と課題;有機物循環の評価体系);第2部 実態・実践編(有機物循環への取組み;食生活と食品系廃棄物;農産物の流通・販売システムの環境負荷―青果物を中心として;有機物循環農産物の社会的便益と消費者行動);第3部 展望編(持続可能な社会と有機物循環システムの構築におけるガバナンス形成)
京都大学大学院経済学研究科および同地球環境学堂教授
京都大学大学院経済学研究科および同地球環境学堂教授