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メンタルヘルス
出版社名:創元社
出版年月:2012年5月
ISBN:978-4-422-11529-0
173P 21cm
うつを克服するための行動活性化練習帳 認知行動療法の新しい技法
マイケル・E・アディス/著 クリストファー・R・マーテル/著 大野裕/監訳 岡本泰昌/監訳 うつの行動活性化療法研究会/訳
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
うつ病への治療法として確立されている認知行動療法の中でも注目の新たな技法、「行動活性化」の書き込み式ワークブック。
うつ病への治療法として確立されている認知行動療法の中でも注目の新たな技法、「行動活性化」の書き込み式ワークブック。
内容紹介・もくじなど
課題を分けてみる、代わりの行動を試してみる…行動を変えることから始めるうつへの新しい対処法、それが「行動活性化」。自分の行動パターンを見直し、ステップアップ式で課題を進めていける、シンプルかつ強力な道具。
もくじ情報:第1部 うつを理解する(うつはどのように作用するのか?;自分の行動パターンを学び、変えていく);第2部 うつを治す(“TRAP(トラップ)”から“TRAC(トラック)”へ;ACTIONする:変化のための最初の一歩;反すうを克服する);第3部 日常生活の中で行動活性化を活用する(少しずつ変化する;気分に依存しない自分になる;あなたの望む生活を築く;振り返って考える)
課題を分けてみる、代わりの行動を試してみる…行動を変えることから始めるうつへの新しい対処法、それが「行動活性化」。自分の行動パターンを見直し、ステップアップ式で課題を進めていける、シンプルかつ強力な道具。
もくじ情報:第1部 うつを理解する(うつはどのように作用するのか?;自分の行動パターンを学び、変えていく);第2部 うつを治す(“TRAP(トラップ)”から“TRAC(トラック)”へ;ACTIONする:変化のための最初の一歩;反すうを克服する);第3部 日常生活の中で行動活性化を活用する(少しずつ変化する;気分に依存しない自分になる;あなたの望む生活を築く;振り返って考える)
著者プロフィール
アディス,マイケル・E.(アディス,マイケルE.)
1995年にワシントン大学から博士号(臨床心理学)取得。現在、クラーク大学心理学部の教授。うつ病治療、臨床心理学における研究と実践の関係についての論文や著書多数
アディス,マイケル・E.(アディス,マイケルE.)
1995年にワシントン大学から博士号(臨床心理学)取得。現在、クラーク大学心理学部の教授。うつ病治療、臨床心理学における研究と実践の関係についての論文や著書多数
もくじ情報:第1部 うつを理解する(うつはどのように作用するのか?;自分の行動パターンを学び、変えていく);第2部 うつを治す(“TRAP(トラップ)”から“TRAC(トラック)”へ;ACTIONする:変化のための最初の一歩;反すうを克服する);第3部 日常生活の中で行動活性化を活用する(少しずつ変化する;気分に依存しない自分になる;あなたの望む生活を築く;振り返って考える)
もくじ情報:第1部 うつを理解する(うつはどのように作用するのか?;自分の行動パターンを学び、変えていく);第2部 うつを治す(“TRAP(トラップ)”から“TRAC(トラック)”へ;ACTIONする:変化のための最初の一歩;反すうを克服する);第3部 日常生活の中で行動活性化を活用する(少しずつ変化する;気分に依存しない自分になる;あなたの望む生活を築く;振り返って考える)
1995年にワシントン大学から博士号(臨床心理学)取得。現在、クラーク大学心理学部の教授。うつ病治療、臨床心理学における研究と実践の関係についての論文や著書多数
1995年にワシントン大学から博士号(臨床心理学)取得。現在、クラーク大学心理学部の教授。うつ病治療、臨床心理学における研究と実践の関係についての論文や著書多数