ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
工学
>
工学一般
>
工学一般
出版社名:名古屋大学出版会
出版年月:2012年7月
ISBN:978-4-8158-0706-1
269P 21cm
誇り高い技術者になろう 工学倫理ノススメ
黒田光太郎/編 戸田山和久/編 伊勢田哲治/編
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
プロとして責任ある仕事をするために、何に配慮し、どう行動すべきか。ポスト3.11の状況も踏まえた待望の新版。
プロとして責任ある仕事をするために、何に配慮し、どう行動すべきか。ポスト3.11の状況も踏まえた待望の新版。
内容紹介・もくじなど
技術者として責任ある仕事をするために、何に配慮し、日々の仕事の中でどう行動すべきか、明快な指針を提示。ミクロからマクロまで具体的事例をもとに倫理的判断力を働かせるスキルを高める。公益通報者保護法や福島第一原発事故など、最新の話題も取り上げる。
もくじ情報:第1部 技術者になるとはどういうことか(誇り高い技術者とは―具体例から学ぶ;技術とは何か、技術者とはどういう人なのか);第2部 技術者としての社会への責任(技術者は何に配慮するべきか―小さな視点から大きな視点まで;技術者はどう行動するべきか―社会の要求を解決するためのガイドライン;技術者の責任ある行動を社会はどうサポートするべきか)
技術者として責任ある仕事をするために、何に配慮し、日々の仕事の中でどう行動すべきか、明快な指針を提示。ミクロからマクロまで具体的事例をもとに倫理的判断力を働かせるスキルを高める。公益通報者保護法や福島第一原発事故など、最新の話題も取り上げる。
もくじ情報:第1部 技術者になるとはどういうことか(誇り高い技術者とは―具体例から学ぶ;技術とは何か、技術者とはどういう人なのか);第2部 技術者としての社会への責任(技術者は何に配慮するべきか―小さな視点から大きな視点まで;技術者はどう行動するべきか―社会の要求を解決するためのガイドライン;技術者の責任ある行動を社会はどうサポートするべきか)
著者プロフィール
黒田 光太郎(クロダ コウタロウ)
1949年生まれ。1979年九州大学大学院工学研究科博士後期課程単位取得退学。名古屋大学大学院教授などを経て、名城大学大学院大学・学校づくり研究科教授、名古屋大学名誉教授
黒田 光太郎(クロダ コウタロウ)
1949年生まれ。1979年九州大学大学院工学研究科博士後期課程単位取得退学。名古屋大学大学院教授などを経て、名城大学大学院大学・学校づくり研究科教授、名古屋大学名誉教授
同じ著者名で検索した本
福島原発で何が起きたか 安全神話の崩壊
黒田光太郎/編 井野博満/編 山口幸夫/編 田中三彦/〔ほか〕執筆
もくじ情報:第1部 技術者になるとはどういうことか(誇り高い技術者とは―具体例から学ぶ;技術とは何か、技術者とはどういう人なのか);第2部 技術者としての社会への責任(技術者は何に配慮するべきか―小さな視点から大きな視点まで;技術者はどう行動するべきか―社会の要求を解決するためのガイドライン;技術者の責任ある行動を社会はどうサポートするべきか)
もくじ情報:第1部 技術者になるとはどういうことか(誇り高い技術者とは―具体例から学ぶ;技術とは何か、技術者とはどういう人なのか);第2部 技術者としての社会への責任(技術者は何に配慮するべきか―小さな視点から大きな視点まで;技術者はどう行動するべきか―社会の要求を解決するためのガイドライン;技術者の責任ある行動を社会はどうサポートするべきか)
1949年生まれ。1979年九州大学大学院工学研究科博士後期課程単位取得退学。名古屋大学大学院教授などを経て、名城大学大学院大学・学校づくり研究科教授、名古屋大学名誉教授
1949年生まれ。1979年九州大学大学院工学研究科博士後期課程単位取得退学。名古屋大学大学院教授などを経て、名城大学大学院大学・学校づくり研究科教授、名古屋大学名誉教授