ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
社会問題その他
出版社名:新評論
出版年月:2012年9月
ISBN:978-4-7948-0914-8
222P 20cm
脱「原子力ムラ」と脱「地球温暖化ムラ」 いのちのための思考へ
江澤誠/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
フクシマ原発事故によって原発の「安全神話」は崩れたが、地球温暖化に絡むCO2(二酸化炭素)の「危険神話」はいまだ増殖を続けている。「原発」と「地球温暖化政策」は、我々の近代(科学)志向と深い関わりを持ち、蜜月の国策事業として知られてきたが、今なお「地球温暖化問題」の実像に迫る議論はタブー視されたままである。本書は、フクシマ原発事故の本質を見据えながら「原発」と「地球温暖化政策」の雁行の歩みを改めて辿り直し、3・11の衝撃のなかで私たちが深く思考したはずの「大きな問い」の続きを、読者と共に考えていこうとするものである。
もくじ情報:1 “地球にやさしい”戦略の始まり―「アトムズ・フォー・ピース」…(
続く
)
フクシマ原発事故によって原発の「安全神話」は崩れたが、地球温暖化に絡むCO2(二酸化炭素)の「危険神話」はいまだ増殖を続けている。「原発」と「地球温暖化政策」は、我々の近代(科学)志向と深い関わりを持ち、蜜月の国策事業として知られてきたが、今なお「地球温暖化問題」の実像に迫る議論はタブー視されたままである。本書は、フクシマ原発事故の本質を見据えながら「原発」と「地球温暖化政策」の雁行の歩みを改めて辿り直し、3・11の衝撃のなかで私たちが深く思考したはずの「大きな問い」の続きを、読者と共に考えていこうとするものである。
もくじ情報:1 “地球にやさしい”戦略の始まり―「アトムズ・フォー・ピース」という名の核発電(マンハッタン計画から核発電へ;核発電(原子力発電)の兵器性と経済性 ほか);2 原発事故と「原子力ムラ」についてのもう一つの視点(「原子力ムラ」―政・官・財・学・メディア;司法も労組も ほか);3 原子力発電と地球温暖化問題の癒着(「寒冷化」の時代から一九八八年まで;アルシュ・サミット ほか);4 脱原発と脱地球温暖化政策―なぜ“脱”なのか、日本近代の歩みを問う(「何もかも変わった」が「何も変わっていない」;戦後は終わったか ほか)
著者プロフィール
江澤 誠(エザワ マコト)
1949(昭和24)年、千葉県大多喜町生まれ。評論家。同志社大学法学部政治学科卒業、横浜国立大学環境情報学府大学院博士課程修了。環境学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江澤 誠(エザワ マコト)
1949(昭和24)年、千葉県大多喜町生まれ。評論家。同志社大学法学部政治学科卒業、横浜国立大学環境情報学府大学院博士課程修了。環境学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
無差別空襲とB29捕虜殺害のBC級裁判 西畑村事件に見る被害、加害、そして報復の実相
江澤誠/著
「スマトラ新聞」を探して 「幻の新聞」とアジア・太平洋戦争
江澤誠/著
「大東亜共栄圏」と幻のスマトラ鉄道 玉音放送の日に完成した第二の泰緬鉄道
江澤誠/著
地球温暖化問題原論 ネオリベラリズムと専門家集団の誤謬
江澤誠/著
「京都議定書」再考! 温暖化問題を上場させた“市場主義”条約
江沢誠/著
誰が環境保全費用を負担するのか 地球温暖化防止のシナリオ
江沢誠/著
もくじ情報:1 “地球にやさしい”戦略の始まり―「アトムズ・フォー・ピース」…(続く)
もくじ情報:1 “地球にやさしい”戦略の始まり―「アトムズ・フォー・ピース」という名の核発電(マンハッタン計画から核発電へ;核発電(原子力発電)の兵器性と経済性 ほか);2 原発事故と「原子力ムラ」についてのもう一つの視点(「原子力ムラ」―政・官・財・学・メディア;司法も労組も ほか);3 原子力発電と地球温暖化問題の癒着(「寒冷化」の時代から一九八八年まで;アルシュ・サミット ほか);4 脱原発と脱地球温暖化政策―なぜ“脱”なのか、日本近代の歩みを問う(「何もかも変わった」が「何も変わっていない」;戦後は終わったか ほか)