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論理学
出版社名:勁草書房
出版年月:2012年9月
ISBN:978-4-326-10218-1
686P 22cm
フレーゲ哲学の全貌 論理主義と意味論の原型
野本和幸/著
組合員価格 税込
8,415
円
(通常価格 税込 9,350円)
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数学の哲学を貫く「論理主義」のプロジェクトとは?現代の論理と意味論の原型を剔抉する。
数学の哲学を貫く「論理主義」のプロジェクトとは?現代の論理と意味論の原型を剔抉する。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2013年26回和辻哲郎文化賞・学術部門受賞
数学の哲学を貫く「論理主義」のプロジェクトとは?現代の論理と意味論の原型を剔抉する。
もくじ情報:ゴットロープ・フレーゲ―現代の哲学・論理学への分水嶺;第1部 論理主義を目指して―論理学の革新(論理主義に向かって;『概念記法』);第2部 論理主義のプログラムと文脈原理(『算術の基礎』の構想とその背景;『算術の基礎』における文脈原理と再認判断 ほか);第3部 論理と言語の哲学(『算術の基本法則』の概要と方法;フレーゲ高階論理の統語論 ほか);第4部 数学の哲学―論理主義(『算術の基本法則』における基数論;基数論とラッセル・パラドクス ほか…(
続く
)
文学賞情報:2013年26回和辻哲郎文化賞・学術部門受賞
数学の哲学を貫く「論理主義」のプロジェクトとは?現代の論理と意味論の原型を剔抉する。
もくじ情報:ゴットロープ・フレーゲ―現代の哲学・論理学への分水嶺;第1部 論理主義を目指して―論理学の革新(論理主義に向かって;『概念記法』);第2部 論理主義のプログラムと文脈原理(『算術の基礎』の構想とその背景;『算術の基礎』における文脈原理と再認判断 ほか);第3部 論理と言語の哲学(『算術の基本法則』の概要と方法;フレーゲ高階論理の統語論 ほか);第4部 数学の哲学―論理主義(『算術の基本法則』における基数論;基数論とラッセル・パラドクス ほか)
著者プロフィール
野本 和幸(ノモト カズユキ)
1939年東京都に生まれる。1962年国際基督教大学教養学部卒。1967年京都大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士(京都大学)。現在、北海道大学教授を経て、東京都立大学・創価大学各名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野本 和幸(ノモト カズユキ)
1939年東京都に生まれる。1962年国際基督教大学教養学部卒。1967年京都大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士(京都大学)。現在、北海道大学教授を経て、東京都立大学・創価大学各名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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数学の哲学を貫く「論理主義」のプロジェクトとは?現代の論理と意味論の原型を剔抉する。
もくじ情報:ゴットロープ・フレーゲ―現代の哲学・論理学への分水嶺;第1部 論理主義を目指して―論理学の革新(論理主義に向かって;『概念記法』);第2部 論理主義のプログラムと文脈原理(『算術の基礎』の構想とその背景;『算術の基礎』における文脈原理と再認判断 ほか);第3部 論理と言語の哲学(『算術の基本法則』の概要と方法;フレーゲ高階論理の統語論 ほか);第4部 数学の哲学―論理主義(『算術の基本法則』における基数論;基数論とラッセル・パラドクス ほか…(続く)
数学の哲学を貫く「論理主義」のプロジェクトとは?現代の論理と意味論の原型を剔抉する。
もくじ情報:ゴットロープ・フレーゲ―現代の哲学・論理学への分水嶺;第1部 論理主義を目指して―論理学の革新(論理主義に向かって;『概念記法』);第2部 論理主義のプログラムと文脈原理(『算術の基礎』の構想とその背景;『算術の基礎』における文脈原理と再認判断 ほか);第3部 論理と言語の哲学(『算術の基本法則』の概要と方法;フレーゲ高階論理の統語論 ほか);第4部 数学の哲学―論理主義(『算術の基本法則』における基数論;基数論とラッセル・パラドクス ほか)
1939年東京都に生まれる。1962年国際基督教大学教養学部卒。1967年京都大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士(京都大学)。現在、北海道大学教授を経て、東京都立大学・創価大学各名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1939年東京都に生まれる。1962年国際基督教大学教養学部卒。1967年京都大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士(京都大学)。現在、北海道大学教授を経て、東京都立大学・創価大学各名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)