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会計学一般
出版社名:中央経済社
出版年月:2013年3月
ISBN:978-4-502-47460-6
269P 22cm
会計情報のファンダメンタル分析
桜井久勝/編著 音川和久/編著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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財務諸表項目や注記情報において、将来業績を何で見るのか。多面的にケースにより説いていく。
財務諸表項目や注記情報において、将来業績を何で見るのか。多面的にケースにより説いていく。
内容紹介・もくじなど
企業の財務報告を通じて提供される財務諸表や有価証券報告書には、多種多様な情報が散りばめられている。本書では、会計利益以外の情報を積極的に活用することによって、精度の高い将来業績の予測を試みる。第1の特徴としては、10のテーマ(章)を設定して、それぞれの会計情報と将来業績の関連性について実証分析を行っている。第2の特徴は、各章で事例(ケース)を示し、業績予測についてのエッセンスをわかりやすく解説する点にある。
もくじ情報:第1章 本書の課題と構成;第2章 棚卸資産と将来業績の関連性;第3章 設備投資と将来業績の関連性;第4章 のれんと将来業績の関連性;第5章 キャッシュフロー情報による企業ライフ…(
続く
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企業の財務報告を通じて提供される財務諸表や有価証券報告書には、多種多様な情報が散りばめられている。本書では、会計利益以外の情報を積極的に活用することによって、精度の高い将来業績の予測を試みる。第1の特徴としては、10のテーマ(章)を設定して、それぞれの会計情報と将来業績の関連性について実証分析を行っている。第2の特徴は、各章で事例(ケース)を示し、業績予測についてのエッセンスをわかりやすく解説する点にある。
もくじ情報:第1章 本書の課題と構成;第2章 棚卸資産と将来業績の関連性;第3章 設備投資と将来業績の関連性;第4章 のれんと将来業績の関連性;第5章 キャッシュフロー情報による企業ライフサイクルの職別と将来の収益性への含意;第6章 企業の資金調達活動と将来業績の関連性;第7章 特別損失の計上頻度による将来業績予測;第8章 会計利益と課税所得の差額情報による将来業績予測;第9章 GC予測と将来リターンの関連性;第10章 受注残高情報と将来業績の関連性;第11章 配当政策と将来業績の関連性
著者プロフィール
桜井 久勝(サクライ ヒサカツ)
1975年神戸大学経営学部を卒業し、神戸大学大学院経営学研究科へ進学。1977年公認会計士試験第三次試験に合格。1979年神戸大学助手。その後、講師・助教授を経て1992年神戸大学より博士(経営学)の学位を取得。1993年神戸大学教授となり現在に至る
桜井 久勝(サクライ ヒサカツ)
1975年神戸大学経営学部を卒業し、神戸大学大学院経営学研究科へ進学。1977年公認会計士試験第三次試験に合格。1979年神戸大学助手。その後、講師・助教授を経て1992年神戸大学より博士(経営学)の学位を取得。1993年神戸大学教授となり現在に至る
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もくじ情報:第1章 本書の課題と構成;第2章 棚卸資産と将来業績の関連性;第3章 設備投資と将来業績の関連性;第4章 のれんと将来業績の関連性;第5章 キャッシュフロー情報による企業ライフ…(続く)
もくじ情報:第1章 本書の課題と構成;第2章 棚卸資産と将来業績の関連性;第3章 設備投資と将来業績の関連性;第4章 のれんと将来業績の関連性;第5章 キャッシュフロー情報による企業ライフサイクルの職別と将来の収益性への含意;第6章 企業の資金調達活動と将来業績の関連性;第7章 特別損失の計上頻度による将来業績予測;第8章 会計利益と課税所得の差額情報による将来業績予測;第9章 GC予測と将来リターンの関連性;第10章 受注残高情報と将来業績の関連性;第11章 配当政策と将来業績の関連性
1975年神戸大学経営学部を卒業し、神戸大学大学院経営学研究科へ進学。1977年公認会計士試験第三次試験に合格。1979年神戸大学助手。その後、講師・助教授を経て1992年神戸大学より博士(経営学)の学位を取得。1993年神戸大学教授となり現在に至る
1975年神戸大学経営学部を卒業し、神戸大学大学院経営学研究科へ進学。1977年公認会計士試験第三次試験に合格。1979年神戸大学助手。その後、講師・助教授を経て1992年神戸大学より博士(経営学)の学位を取得。1993年神戸大学教授となり現在に至る