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出版社名:春風社
出版年月:2013年4月
ISBN:978-4-86110-357-5
339P 19cm
アジアの人類学/シリーズ来たるべき人類学 4
片岡樹/共編 シンジルト/共編 山田仁史/共編
組合員価格 税込 2,357
(通常価格 税込 2,619円)
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捉え方、フィールドワーク論から始まり、「焼畑」「牧畜」「モノ」「親族・ネットワーク」など人類学の視点で描き出すアジア。
捉え方、フィールドワーク論から始まり、「焼畑」「牧畜」「モノ」「親族・ネットワーク」など人類学の視点で描き出すアジア。
内容紹介・もくじなど
「アジアとは何か」を考える、10の手がかり。まなざし方、フィールドワーク論から始まり、焼畑、牧畜、狩猟採集・漁撈、モノ、親族・ネットワーク、衣食住、観光、ヨーロッパの中のアジアなど、人類学ならではの切り口で「アジアとは何か」に迫る。
もくじ情報:第1部 アジアの人類学ことはじめ(アジアをみる眼;フィールドワークと民族誌);第2部 暮らしの中の文化(牧畜にみるアジア―生業・思考・国家;アジアの焼畑;狩猟採集・漁撈;衣食住―インドの事例から);第3部 変わりゆくアジア(モノから見たアジア文化;アジアをつなぐ親族・ネットワーク;観光がつなぐアジア;アジアの外部のアジア―ヨーロッパにおけるチベット仏教…(続く
「アジアとは何か」を考える、10の手がかり。まなざし方、フィールドワーク論から始まり、焼畑、牧畜、狩猟採集・漁撈、モノ、親族・ネットワーク、衣食住、観光、ヨーロッパの中のアジアなど、人類学ならではの切り口で「アジアとは何か」に迫る。
もくじ情報:第1部 アジアの人類学ことはじめ(アジアをみる眼;フィールドワークと民族誌);第2部 暮らしの中の文化(牧畜にみるアジア―生業・思考・国家;アジアの焼畑;狩猟採集・漁撈;衣食住―インドの事例から);第3部 変わりゆくアジア(モノから見たアジア文化;アジアをつなぐ親族・ネットワーク;観光がつなぐアジア;アジアの外部のアジア―ヨーロッパにおけるチベット仏教のひろがり)
著者プロフィール
片岡 樹(カタオカ タツキ)
1967年生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科准教授
片岡 樹(カタオカ タツキ)
1967年生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科准教授