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出版社名:さ・え・ら書房
出版年月:2013年4月
ISBN:978-4-378-03915-2
141P 20cm
わたしのウナギ研究
海部健三/著
組合員価格 税込 1,287
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内容紹介・もくじなど
ウナギはなぜ減少しているのか?どうすれば守ることができるのか?太平洋の産卵場調査はめざましく進んだが、すぐ足もとの川にすんでいるウナギの生活は、意外にもまだ知られていないことが多い…岡山県の児島湾・旭川で調査を行った若き研究者の記録。
もくじ情報:第1章 ウナギを研究する(なぜウナギ研究なのか;ウナギの調査を始める);第2章 ウナギ研究のいま(ウナギの産卵場調査;ウナギ資源を守る ほか);第3章 研究の現場から(捕ったウナギは大切に;子どものウナギが育つ場所 ほか);第4章 これからのウナギ研究―ウナギを守るために(ウナギを守るために;ウナギ漁 ほか)
ウナギはなぜ減少しているのか?どうすれば守ることができるのか?太平洋の産卵場調査はめざましく進んだが、すぐ足もとの川にすんでいるウナギの生活は、意外にもまだ知られていないことが多い…岡山県の児島湾・旭川で調査を行った若き研究者の記録。
もくじ情報:第1章 ウナギを研究する(なぜウナギ研究なのか;ウナギの調査を始める);第2章 ウナギ研究のいま(ウナギの産卵場調査;ウナギ資源を守る ほか);第3章 研究の現場から(捕ったウナギは大切に;子どものウナギが育つ場所 ほか);第4章 これからのウナギ研究―ウナギを守るために(ウナギを守るために;ウナギ漁 ほか)
著者プロフィール
海部 健三(カイフ ケンゾウ)
1973年、東京都生まれ。1997年に一橋大学社会学部を卒業後、社会人生活を経て2011年に東京大学農学生命科学研究科の博士課程を修了。同年、東京大学農学生命科学研究科特任助教(現職)。2012年より東アジア鰻資源協議会(EASEC)の事務局を担当。専門は保全生態学および水中生物音響学。河川や沿岸におけるニホンウナギの生態のほか、頭足類(イカやタコの仲間)の聴覚を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
海部 健三(カイフ ケンゾウ)
1973年、東京都生まれ。1997年に一橋大学社会学部を卒業後、社会人生活を経て2011年に東京大学農学生命科学研究科の博士課程を修了。同年、東京大学農学生命科学研究科特任助教(現職)。2012年より東アジア鰻資源協議会(EASEC)の事務局を担当。専門は保全生態学および水中生物音響学。河川や沿岸におけるニホンウナギの生態のほか、頭足類(イカやタコの仲間)の聴覚を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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