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出版社名:スリーエーネットワーク
出版年月:2013年5月
ISBN:978-4-88319-654-8
306P 21cm
日本語・日本語教育の研究 その今、その歴史
加藤好崇/編著 新内康子/編著 平高史也/編著 関正昭/編著
組合員価格 税込 2,772
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 日本語・日本語教育・関連領域(日本語における主語と主題;読解における仮説検証能力と自己モニタリング;授業をつくる―「学びの場づくり」における教師と学習者;言語学習初期における音声言語教育の意義―日本語教育への提言;口頭表現授業におけるドラマプロジェクトの試み ほか);第2部 日本語教育史・言語教育史(コメニウス著『大教授学』に見る言語教育者への指針―「新編“すべき・すべからず集”」の試み;ヴァリニャーノの第二言語教育観―「日本管区及びその統轄に属する諸事の要録」を中心に;アーネスト・サトウ、ウィリアム・アストン、ジョン・オニールらが使用した日本語学習書の一考察―『鳩翁道話』…(続く
もくじ情報:第1部 日本語・日本語教育・関連領域(日本語における主語と主題;読解における仮説検証能力と自己モニタリング;授業をつくる―「学びの場づくり」における教師と学習者;言語学習初期における音声言語教育の意義―日本語教育への提言;口頭表現授業におけるドラマプロジェクトの試み ほか);第2部 日本語教育史・言語教育史(コメニウス著『大教授学』に見る言語教育者への指針―「新編“すべき・すべからず集”」の試み;ヴァリニャーノの第二言語教育観―「日本管区及びその統轄に属する諸事の要録」を中心に;アーネスト・サトウ、ウィリアム・アストン、ジョン・オニールらが使用した日本語学習書の一考察―『鳩翁道話』を中心に;明治後期中国人学習者に対する「問答」を使った口語指導―松本亀次郎編『日本語教科書』の分析を中心に;戦前台湾の社会教育における日本語教育―簡易国語講習施設で使われた教材の研究 ほか)
著者プロフィール
加藤 好崇(カトウ ヨシタカ)
東海大学国際教育センター教授。早稲田大学大学院日本語教育研究科博士課程修了。日本語教育学・社会言語学
加藤 好崇(カトウ ヨシタカ)
東海大学国際教育センター教授。早稲田大学大学院日本語教育研究科博士課程修了。日本語教育学・社会言語学

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