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出版社名:真珠書院
出版年月:2013年6月
ISBN:978-4-88009-601-8
227P 19cm
海底大陸/パール文庫
海野十三/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
航海中の豪華客船クイーン・メリー号が忽然と姿を消す。偶然、難を逃れたボーイの三千夫は宇宙学者の長良川博士と共に、海底大陸とそこに高度な文明を築く海底超人の存在をつきとめる。
航海中の豪華客船クイーン・メリー号が忽然と姿を消す。偶然、難を逃れたボーイの三千夫は宇宙学者の長良川博士と共に、海底大陸とそこに高度な文明を築く海底超人の存在をつきとめる。
著者プロフィール
海野 十三(ウンノ ジュウザ)
1897年12月26日、徳島市生まれ。藩御殿医の家系。転地し神戸一中を経て、1923年に早稲田大学理工学部電気科卒業。逓信省勤務での無線研究のかたわら、科学小説や探偵小説を発表。1928年、『新青年』に掲載した『電気風呂の怪死事件』で本格的に海野十三としてデビューした。さらに、従軍作家として戦争参加し、少年向け軍事科学小説やSF小説などを数多く発表する。第二次世界大戦後は、小説だけでなく、本名佐野昌一を使い電気通信関連の入門解説書も執筆したが、1949年5月17日に病没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
海野 十三(ウンノ ジュウザ)
1897年12月26日、徳島市生まれ。藩御殿医の家系。転地し神戸一中を経て、1923年に早稲田大学理工学部電気科卒業。逓信省勤務での無線研究のかたわら、科学小説や探偵小説を発表。1928年、『新青年』に掲載した『電気風呂の怪死事件』で本格的に海野十三としてデビューした。さらに、従軍作家として戦争参加し、少年向け軍事科学小説やSF小説などを数多く発表する。第二次世界大戦後は、小説だけでなく、本名佐野昌一を使い電気通信関連の入門解説書も執筆したが、1949年5月17日に病没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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尾崎 秀樹 監
1897年12月26日、徳島市生まれ。藩御殿医の家系。転地し神戸一中を経て、1923年に早稲田大学理工学部電気科卒業。逓信省勤務での無線研究のかたわら、科学小説や探偵小説を発表。1928年、『新青年』に掲載した『電気風呂の怪死事件』で本格的に海野十三としてデビューした。さらに、従軍作家として戦争参加し、少年向け軍事科学小説やSF小説などを数多く発表する。第二次世界大戦後は、小説だけでなく、本名佐野昌一を使い電気通信関連の入門解説書も執筆したが、1949年5月17日に病没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1897年12月26日、徳島市生まれ。藩御殿医の家系。転地し神戸一中を経て、1923年に早稲田大学理工学部電気科卒業。逓信省勤務での無線研究のかたわら、科学小説や探偵小説を発表。1928年、『新青年』に掲載した『電気風呂の怪死事件』で本格的に海野十三としてデビューした。さらに、従軍作家として戦争参加し、少年向け軍事科学小説やSF小説などを数多く発表する。第二次世界大戦後は、小説だけでなく、本名佐野昌一を使い電気通信関連の入門解説書も執筆したが、1949年5月17日に病没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)