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出版社名:中央経済社
出版年月:2013年6月
ISBN:978-4-502-06670-2
346P 22cm
証券会社の経営破綻と資本市場法制 投資者保護基金制度を中心に
松岡啓祐/著
組合員価格 税込
6,930
円
(通常価格 税込 7,700円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
証券会社破綻への法制度上の対応など、証券会社の法的意義と規制の在り方について検討する書。
証券会社破綻への法制度上の対応など、証券会社の法的意義と規制の在り方について検討する書。
内容紹介・もくじなど
証券会社破綻時のセーフティ・ネット「投資者保護基金制度」は、日本において今後どうあるべきか。リーマン破綻・マドフ詐欺事件等への法的対応など、アメリカの法制度を検討しながら探究する。
もくじ情報:第1編 証券会社の経営破綻と顧客の地位―連邦証券投資者保護法制を中心に(SIPA(証券投資者保護法)制定の経緯と概要;SIPC(証券投資者保護公社)とその役割;SIPAによる清算手続の開始);第2編 証券会社の経営破綻におけるリスク負担と補償の範囲(証券会社の経営破綻とリスク負担;証券会社の経営破綻と補償対象債権の法的意義);第3編 証券会社の自己資本規制と分別管理義務等(証券会社の自己資本規制;証券会…(
続く
)
証券会社破綻時のセーフティ・ネット「投資者保護基金制度」は、日本において今後どうあるべきか。リーマン破綻・マドフ詐欺事件等への法的対応など、アメリカの法制度を検討しながら探究する。
もくじ情報:第1編 証券会社の経営破綻と顧客の地位―連邦証券投資者保護法制を中心に(SIPA(証券投資者保護法)制定の経緯と概要;SIPC(証券投資者保護公社)とその役割;SIPAによる清算手続の開始);第2編 証券会社の経営破綻におけるリスク負担と補償の範囲(証券会社の経営破綻とリスク負担;証券会社の経営破綻と補償対象債権の法的意義);第3編 証券会社の自己資本規制と分別管理義務等(証券会社の自己資本規制;証券会社の顧客資産の分別管理義務;証券会社の信任義務(受託者責任))
著者プロフィール
松岡 啓祐(マツオカ ケイスケ)
専修大学法科大学院教授。2012年度より公認会計士試験委員(企業法を担当)。東京都出身。早稲田大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学後、1994年専修大学法学部専任講師、助教授を経て、現職。専門は商法、会社法、金融商品取引法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松岡 啓祐(マツオカ ケイスケ)
専修大学法科大学院教授。2012年度より公認会計士試験委員(企業法を担当)。東京都出身。早稲田大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学後、1994年専修大学法学部専任講師、助教授を経て、現職。専門は商法、会社法、金融商品取引法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1編 証券会社の経営破綻と顧客の地位―連邦証券投資者保護法制を中心に(SIPA(証券投資者保護法)制定の経緯と概要;SIPC(証券投資者保護公社)とその役割;SIPAによる清算手続の開始);第2編 証券会社の経営破綻におけるリスク負担と補償の範囲(証券会社の経営破綻とリスク負担;証券会社の経営破綻と補償対象債権の法的意義);第3編 証券会社の自己資本規制と分別管理義務等(証券会社の自己資本規制;証券会社の顧客資産の分別管理義務;証券会社の信任義務(受託者責任))
専修大学法科大学院教授。2012年度より公認会計士試験委員(企業法を担当)。東京都出身。早稲田大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学後、1994年専修大学法学部専任講師、助教授を経て、現職。専門は商法、会社法、金融商品取引法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
専修大学法科大学院教授。2012年度より公認会計士試験委員(企業法を担当)。東京都出身。早稲田大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学後、1994年専修大学法学部専任講師、助教授を経て、現職。専門は商法、会社法、金融商品取引法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)