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出版社名:日本評論社
出版年月:2013年7月
ISBN:978-4-535-51815-5
270P 21cm
憲法学の世界
南野森/編 青井未帆/〔ほか〕著
組合員価格 税込 2,376
(通常価格 税込 2,640円)
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人権論や統治機構論の歴史と基本的な憲法解釈の作法を学ぶための論考集。ゼミや自習で使って欲しい、憲法学の魅力が実感できる本。
人権論や統治機構論の歴史と基本的な憲法解釈の作法を学ぶための論考集。ゼミや自習で使って欲しい、憲法学の魅力が実感できる本。
内容紹介・もくじなど
歴史と理論でひも解く奥深き憲法学の世界への招待状。
もくじ情報:第1部 憲法総論・統治機構論(立憲主義;法の支配;民主主義;国民主権の原理;権力分立論;議員内閣制―法と政治の間で;天皇と戦争/歴史と記憶;憲法の最高法規性―基本的人権の保障方法;憲法の変容―憲法改正・抵抗権・国家緊急権);第2部 人権論(人権の概念―憲法・憲法学と「人権」;人権の制約・限界―「公共の福祉」を中心に;人権保障の実質化;私人間効力―「人権」を尊重する社会をいかに築くのか;法の下の平等―差別の問題と厳格審査の理論;思想の自由と信教の自由;表現の自由;「経済的自由」;「社会改革(social revolution)」への…(続く
歴史と理論でひも解く奥深き憲法学の世界への招待状。
もくじ情報:第1部 憲法総論・統治機構論(立憲主義;法の支配;民主主義;国民主権の原理;権力分立論;議員内閣制―法と政治の間で;天皇と戦争/歴史と記憶;憲法の最高法規性―基本的人権の保障方法;憲法の変容―憲法改正・抵抗権・国家緊急権);第2部 人権論(人権の概念―憲法・憲法学と「人権」;人権の制約・限界―「公共の福祉」を中心に;人権保障の実質化;私人間効力―「人権」を尊重する社会をいかに築くのか;法の下の平等―差別の問題と厳格審査の理論;思想の自由と信教の自由;表現の自由;「経済的自由」;「社会改革(social revolution)」への翹望―生存権の憲法的保障をめぐって)
著者プロフィール
南野 森(ミナミノ シゲル)
京都市生まれ。東京大学法学部卒業後、東京大学大学院法学政治学研究科、パリ第十大学大学院を経て、2002年より九州大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
南野 森(ミナミノ シゲル)
京都市生まれ。東京大学法学部卒業後、東京大学大学院法学政治学研究科、パリ第十大学大学院を経て、2002年より九州大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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