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出版社名:家の光協会
出版年月:2013年8月
ISBN:978-4-259-52176-9
95P 21cm
支店協同活動で元気なJAづくり 「次代へつなぐ協同」のすすめ方
松岡公明/著 小林元/著 西井賢悟/著
組合員価格 税込 792
(通常価格 税込 880円)
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支店協同活動による地域との関係強化が不可欠とされる時代。先進的活動事例から見える、人が「動き、集う」JAづくりの方法とは。
支店協同活動による地域との関係強化が不可欠とされる時代。先進的活動事例から見える、人が「動き、集う」JAづくりの方法とは。
内容紹介・もくじなど
JAの組織基盤強化のためには、支店と地域社会との多様な交流が求められる。その支店協同活動をおこなう際の基本的な考え方と実践のポイントがわかる!
もくじ情報:第1章 「次代へつなぐ協同」を考える(いま、なぜ、支店協同活動なのか;協同活動の再構築);第2章 支店を拠点にした元気なJAづくりのために―「地域くらしの戦略」に向けて―マニュアルからの脱却を願って(おらがJAはどこに行く?―ビジョンづくりと支店のあるべき姿;支店行動計画をつくろう―コミュニケーションと場づくり;プランに終わらないJAの仕組みづくり―体制づくりと予算づくり ほか);第3章 事例に学ぶ(CS・ESの好循環によるJAらしい支店づ…(続く
JAの組織基盤強化のためには、支店と地域社会との多様な交流が求められる。その支店協同活動をおこなう際の基本的な考え方と実践のポイントがわかる!
もくじ情報:第1章 「次代へつなぐ協同」を考える(いま、なぜ、支店協同活動なのか;協同活動の再構築);第2章 支店を拠点にした元気なJAづくりのために―「地域くらしの戦略」に向けて―マニュアルからの脱却を願って(おらがJAはどこに行く?―ビジョンづくりと支店のあるべき姿;支店行動計画をつくろう―コミュニケーションと場づくり;プランに終わらないJAの仕組みづくり―体制づくりと予算づくり ほか);第3章 事例に学ぶ(CS・ESの好循環によるJAらしい支店づくり―福島県JAみちのく安達の事例;職員全員参加で実践する1支店1協同活動―静岡県JAなんすんの事例;支店の「くらしの拠点化」と組合員の運営参画―愛知県JAあいち中央の事例 ほか)
著者プロフィール
松岡 公明(マツオカ コウメイ)
1956年熊本県生まれ。1980年早稲田大学政治経済学部卒業、全国農業協同組合中央会入会。米麦課・生活課・営農企画課・水田農業対策室、全農改革推進本部では営農渉外担当制(TAC)の推進などを担当。2009年(財)協同組合経営研究所常務理事、2011年(社)JC総研(日本協同組合総合研究所)常務理事を経て、日本協同組合学会常任理事、(一社)JC総研理事
松岡 公明(マツオカ コウメイ)
1956年熊本県生まれ。1980年早稲田大学政治経済学部卒業、全国農業協同組合中央会入会。米麦課・生活課・営農企画課・水田農業対策室、全農改革推進本部では営農渉外担当制(TAC)の推進などを担当。2009年(財)協同組合経営研究所常務理事、2011年(社)JC総研(日本協同組合総合研究所)常務理事を経て、日本協同組合学会常任理事、(一社)JC総研理事