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戦争
出版社名:梨の木舎
出版年月:2013年8月
ISBN:978-4-8166-1308-1
158P 21cm
教科書に書かれなかった戦争 PART61/犠牲の死を問う 日本・韓国・インドネシア
/高橋哲哉/著 李泳采/著 村井吉敬/著 内海愛子/コーディネーター
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内容紹介・もくじなど
国に命を捧げた英霊を祀る靖国と、民主化の犠牲者を祀る光州5・18墓地には、共通したものがある。「犠牲の死」あなたはどう考えますか?
もくじ情報:1 佐久で語りあう―「靖国と光州5・18墓地は、構造として似ているところがある」について(光州事件とは何だったのか;犠牲の死を称えるのか―靖国、光州5・18、安重根の行為、カトリックの列福式…について;死の意味を付与されなければ残された人々は生きていけない;国家というのはフィクションです―犠牲者を追悼することはフィクションの上にフィクションを創る行為);2 東京で語りあう―追悼施設につきまとう政治性、棺桶を担いで歩く抵抗、国家の弔いには下心(野心)があ…(
続く
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国に命を捧げた英霊を祀る靖国と、民主化の犠牲者を祀る光州5・18墓地には、共通したものがある。「犠牲の死」あなたはどう考えますか?
もくじ情報:1 佐久で語りあう―「靖国と光州5・18墓地は、構造として似ているところがある」について(光州事件とは何だったのか;犠牲の死を称えるのか―靖国、光州5・18、安重根の行為、カトリックの列福式…について;死の意味を付与されなければ残された人々は生きていけない;国家というのはフィクションです―犠牲者を追悼することはフィクションの上にフィクションを創る行為);2 東京で語りあう―追悼施設につきまとう政治性、棺桶を担いで歩く抵抗、国家の弔いには下心(野心)がある、戦犯裁判を考えてこなかった戦後日本の市民運動、等々について。
著者プロフィール
高橋 哲哉(タカハシ テツヤ)
1956年、福島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。大学では専門の哲学のほか、「人間の安全保障」なども教える
高橋 哲哉(タカハシ テツヤ)
1956年、福島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。大学では専門の哲学のほか、「人間の安全保障」なども教える
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もくじ情報:1 佐久で語りあう―「靖国と光州5・18墓地は、構造として似ているところがある」について(光州事件とは何だったのか;犠牲の死を称えるのか―靖国、光州5・18、安重根の行為、カトリックの列福式…について;死の意味を付与されなければ残された人々は生きていけない;国家というのはフィクションです―犠牲者を追悼することはフィクションの上にフィクションを創る行為);2 東京で語りあう―追悼施設につきまとう政治性、棺桶を担いで歩く抵抗、国家の弔いには下心(野心)があ…(続く)
もくじ情報:1 佐久で語りあう―「靖国と光州5・18墓地は、構造として似ているところがある」について(光州事件とは何だったのか;犠牲の死を称えるのか―靖国、光州5・18、安重根の行為、カトリックの列福式…について;死の意味を付与されなければ残された人々は生きていけない;国家というのはフィクションです―犠牲者を追悼することはフィクションの上にフィクションを創る行為);2 東京で語りあう―追悼施設につきまとう政治性、棺桶を担いで歩く抵抗、国家の弔いには下心(野心)がある、戦犯裁判を考えてこなかった戦後日本の市民運動、等々について。