ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
雑学文庫
>
三笠知的生き方文庫
出版社名:三笠書房
出版年月:2013年12月
ISBN:978-4-8379-8229-6
227P 15cm
戦国武将の本当にあった怖い話/知的生きかた文庫 く22-3 CULTURE
楠戸義昭/著
組合員価格 税込
565
円
(通常価格 税込 628円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
この事件の裏の裏―だから面白い!“目からウロコ”の日本史の新しい楽しみ方!死と怨念が渦巻く西にも残酷な物語!
もくじ情報:戦国のホロコースト―織田信長;妻子を殺した男―徳川家康;繰り返された悲劇―福島正則;暴君―豊臣秀吉;魔界京都の「戻り橋」―千利休;不運の魚津城―上杉景勝;磔にされた老母―明智光秀;父の介錯をした娘―黒木家永;外の敵、中の敵―丹羽長秀;落城の悲劇(1)―上野高徳;落城の悲劇(2)―別所長治;落城の悲劇(3)―柴田勝家;「おあむ物語」―石田三成;“策略”の酒宴―黒田如水;亡霊の祟り―波多親;溢れんばかりのエロス―岩佐又兵衛;「大坂夏の陣」のゲルニカ―豊臣秀頼
この事件の裏の裏―だから面白い!“目からウロコ”の日本史の新しい楽しみ方!死と怨念が渦巻く西にも残酷な物語!
もくじ情報:戦国のホロコースト―織田信長;妻子を殺した男―徳川家康;繰り返された悲劇―福島正則;暴君―豊臣秀吉;魔界京都の「戻り橋」―千利休;不運の魚津城―上杉景勝;磔にされた老母―明智光秀;父の介錯をした娘―黒木家永;外の敵、中の敵―丹羽長秀;落城の悲劇(1)―上野高徳;落城の悲劇(2)―別所長治;落城の悲劇(3)―柴田勝家;「おあむ物語」―石田三成;“策略”の酒宴―黒田如水;亡霊の祟り―波多親;溢れんばかりのエロス―岩佐又兵衛;「大坂夏の陣」のゲルニカ―豊臣秀頼
著者プロフィール
楠戸 義昭(クスド ヨシアキ)
1940年、和歌山県に生まれる。立教大学社会学部を卒業後、毎日新聞社に入社。学芸部編集委員を経て歴史作家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
楠戸 義昭(クスド ヨシアキ)
1940年、和歌山県に生まれる。立教大学社会学部を卒業後、毎日新聞社に入社。学芸部編集委員を経て歴史作家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
吉田松陰「人を動かす天才」の言葉/知的生きかた文庫 く22-4 CULTURE
楠戸義昭/著
あなたのルーツが分かる/日本人と家紋/学びやぶっく 27 しゃかい
楠戸義昭/著
知識ゼロからの「日本の家紋」入門/芽がでるシリーズ
楠戸義昭/著
探訪日本の歴史街道
楠戸義昭/著
日本の城恐怖伝説/祥伝社黄金文庫 日本史の旅
楠戸義昭/著
もくじ情報:戦国のホロコースト―織田信長;妻子を殺した男―徳川家康;繰り返された悲劇―福島正則;暴君―豊臣秀吉;魔界京都の「戻り橋」―千利休;不運の魚津城―上杉景勝;磔にされた老母―明智光秀;父の介錯をした娘―黒木家永;外の敵、中の敵―丹羽長秀;落城の悲劇(1)―上野高徳;落城の悲劇(2)―別所長治;落城の悲劇(3)―柴田勝家;「おあむ物語」―石田三成;“策略”の酒宴―黒田如水;亡霊の祟り―波多親;溢れんばかりのエロス―岩佐又兵衛;「大坂夏の陣」のゲルニカ―豊臣秀頼
もくじ情報:戦国のホロコースト―織田信長;妻子を殺した男―徳川家康;繰り返された悲劇―福島正則;暴君―豊臣秀吉;魔界京都の「戻り橋」―千利休;不運の魚津城―上杉景勝;磔にされた老母―明智光秀;父の介錯をした娘―黒木家永;外の敵、中の敵―丹羽長秀;落城の悲劇(1)―上野高徳;落城の悲劇(2)―別所長治;落城の悲劇(3)―柴田勝家;「おあむ物語」―石田三成;“策略”の酒宴―黒田如水;亡霊の祟り―波多親;溢れんばかりのエロス―岩佐又兵衛;「大坂夏の陣」のゲルニカ―豊臣秀頼