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日本の哲学・思想(近代)
出版社名:花伝社
出版年月:2013年11月
ISBN:978-4-7634-0681-1
274P 19cm
諭吉の愉快と漱石の憂鬱
竹内真澄/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
富国強兵路線の諭吉と自己本位路線の漱石。日本近代化開拓者の諭吉と日本近代化批判開拓者の漱石。明治の偉人、好敵手・好対照の二人の比較を通じて、現代日本人の心の奥底にあるふたつの魂に触れる。「日本は滅びるね」という漱石の警告を、いまどう受け止めるか?
もくじ情報:1 生い立ちゆえ(“譜代下っ端侍”と“没落名主”;“一身にて二世を経る”と“私は強くなりました”);2 個人とは何か(“独立自尊”と“自己本位”;“個人”をめぐる分岐;“人間交際”と“彼も人なり我も人なり”);3 ものの見方(“社長”と“社員”;上からと下から;漱石の文学の定式「F+f」);4 社会認識(諭吉『文明論之概略』と漱石『現代日…(
続く
)
富国強兵路線の諭吉と自己本位路線の漱石。日本近代化開拓者の諭吉と日本近代化批判開拓者の漱石。明治の偉人、好敵手・好対照の二人の比較を通じて、現代日本人の心の奥底にあるふたつの魂に触れる。「日本は滅びるね」という漱石の警告を、いまどう受け止めるか?
もくじ情報:1 生い立ちゆえ(“譜代下っ端侍”と“没落名主”;“一身にて二世を経る”と“私は強くなりました”);2 個人とは何か(“独立自尊”と“自己本位”;“個人”をめぐる分岐;“人間交際”と“彼も人なり我も人なり”);3 ものの見方(“社長”と“社員”;上からと下から;漱石の文学の定式「F+f」);4 社会認識(諭吉『文明論之概略』と漱石『現代日本の開化』;“明治維新”と“第二フランス革命”;思考様式の変遷;散歩をしよう)
著者プロフィール
竹内 真澄(タケウチ マスミ)
1954年、高知県生まれ。1977年、立命館大学産業社会学部卒業。1982年、立命館大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。1986年、桃山学院大学社会学部助教授。2002年、桃山学院大学社会学部教授。2005年、京都自由大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹内 真澄(タケウチ マスミ)
1954年、高知県生まれ。1977年、立命館大学産業社会学部卒業。1982年、立命館大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。1986年、桃山学院大学社会学部助教授。2002年、桃山学院大学社会学部教授。2005年、京都自由大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 生い立ちゆえ(“譜代下っ端侍”と“没落名主”;“一身にて二世を経る”と“私は強くなりました”);2 個人とは何か(“独立自尊”と“自己本位”;“個人”をめぐる分岐;“人間交際”と“彼も人なり我も人なり”);3 ものの見方(“社長”と“社員”;上からと下から;漱石の文学の定式「F+f」);4 社会認識(諭吉『文明論之概略』と漱石『現代日本の開化』;“明治維新”と“第二フランス革命”;思考様式の変遷;散歩をしよう)