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出版社名:法政大学出版局
出版年月:2013年12月
ISBN:978-4-588-01003-3
311,3P 20cm
翻訳の時代 ベンヤミン「翻訳者の使命」註解/叢書・ウニベルシタス 1003
アントワーヌ・ベルマン/〔著〕 岸正樹/訳
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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翻訳研究の第一人者が、20世紀の翻訳論の「中心テクスト」を詳細に読み解く。国際哲学コレージュでの未刊の講義ノートを初集成。
翻訳研究の第一人者が、20世紀の翻訳論の「中心テクスト」を詳細に読み解く。国際哲学コレージュでの未刊の講義ノートを初集成。
内容紹介・もくじなど
フランスの翻訳研究の第一人者であり、名著『他者という試練』で知られるベルマンが、二十世紀の翻訳論の「中心テクスト」としてのベンヤミンのエッセイを詳細に読み解く。バベル的な複数言語世界における逐語性、純粋性、忠実性についての理論的批判であるとともに、翻訳行為の歴史性や作品の存在論を問う精密な思索。国際哲学コレージュでの未刊の講義ノートを初集成した、翻訳思想への入門。
フランスの翻訳研究の第一人者であり、名著『他者という試練』で知られるベルマンが、二十世紀の翻訳論の「中心テクスト」としてのベンヤミンのエッセイを詳細に読み解く。バベル的な複数言語世界における逐語性、純粋性、忠実性についての理論的批判であるとともに、翻訳行為の歴史性や作品の存在論を問う精密な思索。国際哲学コレージュでの未刊の講義ノートを初集成した、翻訳思想への入門。
著者プロフィール
ベルマン,アントワーヌ(ベルマン,アントワーヌ)
1942年、ポーランド移民のユダヤ人である父とフランス人母のもとに生まれる。ソルボンヌ大学で哲学を学びつつ、1967年詩誌La D´eliranteを創刊、ドイツ・ロマン主義の研究や翻訳を発表。68年には後のイザベル夫人らとともに演劇運動に身を投じ、学業を中断。のち夫人の母国アルゼンチンに渡り、演劇運動のかたわらスペイン語、ラテン・アメリカ文学を学ぶ。帰仏後、ラテン・アメリカ文学の翻訳と紹介に携わり、英語、ドイツ語、スペイン語の職業翻訳家として活躍。86年には「翻訳センタージャック・アミヨ」を創設。1991年死去
ベルマン,アントワーヌ(ベルマン,アントワーヌ)
1942年、ポーランド移民のユダヤ人である父とフランス人母のもとに生まれる。ソルボンヌ大学で哲学を学びつつ、1967年詩誌La D´eliranteを創刊、ドイツ・ロマン主義の研究や翻訳を発表。68年には後のイザベル夫人らとともに演劇運動に身を投じ、学業を中断。のち夫人の母国アルゼンチンに渡り、演劇運動のかたわらスペイン語、ラテン・アメリカ文学を学ぶ。帰仏後、ラテン・アメリカ文学の翻訳と紹介に携わり、英語、ドイツ語、スペイン語の職業翻訳家として活躍。86年には「翻訳センタージャック・アミヨ」を創設。1991年死去
1942年、ポーランド移民のユダヤ人である父とフランス人母のもとに生まれる。ソルボンヌ大学で哲学を学びつつ、1967年詩誌La D´eliranteを創刊、ドイツ・ロマン主義の研究や翻訳を発表。68年には後のイザベル夫人らとともに演劇運動に身を投じ、学業を中断。のち夫人の母国アルゼンチンに渡り、演劇運動のかたわらスペイン語、ラテン・アメリカ文学を学ぶ。帰仏後、ラテン・アメリカ文学の翻訳と紹介に携わり、英語、ドイツ語、スペイン語の職業翻訳家として活躍。86年には「翻訳センタージャック・アミヨ」を創設。1991年死去
1942年、ポーランド移民のユダヤ人である父とフランス人母のもとに生まれる。ソルボンヌ大学で哲学を学びつつ、1967年詩誌La D´eliranteを創刊、ドイツ・ロマン主義の研究や翻訳を発表。68年には後のイザベル夫人らとともに演劇運動に身を投じ、学業を中断。のち夫人の母国アルゼンチンに渡り、演劇運動のかたわらスペイン語、ラテン・アメリカ文学を学ぶ。帰仏後、ラテン・アメリカ文学の翻訳と紹介に携わり、英語、ドイツ語、スペイン語の職業翻訳家として活躍。86年には「翻訳センタージャック・アミヨ」を創設。1991年死去