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人物評伝
出版社名:平凡社
出版年月:2013年12月
ISBN:978-4-582-74518-4
279P 20cm
ニールス・ボーアは日本で何を見たか 量子力学の巨人、一九三七年の講演旅行
長島要一/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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1937年、日本の量子力学の「慈父」ボーアが来日し、講演旅行を行った。意義深かったこの旅を、息子ハンスの手記とともに読む。
1937年、日本の量子力学の「慈父」ボーアが来日し、講演旅行を行った。意義深かったこの旅を、息子ハンスの手記とともに読む。
内容紹介・もくじなど
「相補性原理」が物理学の枠を超え、文化的な意味合いを強めた背景には、ボーアが日本で触れた自然や人々の暮らしぶりがあった―。
もくじ情報:第1章 ニールス・ボーアの半生―一八八五年‐一九三七年;第2章 仁科芳雄、ボーアを日本へ招く;第3章 ボーア一家の来日―一九三七年四月七日‐十八日;第4章 東京帝国大学での連続講義―四月十九日‐二十八日;第5章 日光から仙台へ―講演旅行1 四月二十九日‐五月六日;第6章 霊峰富士と古都―講演旅行2 五月七日‐十九日;第7章 帰国後のボーア
「相補性原理」が物理学の枠を超え、文化的な意味合いを強めた背景には、ボーアが日本で触れた自然や人々の暮らしぶりがあった―。
もくじ情報:第1章 ニールス・ボーアの半生―一八八五年‐一九三七年;第2章 仁科芳雄、ボーアを日本へ招く;第3章 ボーア一家の来日―一九三七年四月七日‐十八日;第4章 東京帝国大学での連続講義―四月十九日‐二十八日;第5章 日光から仙台へ―講演旅行1 四月二十九日‐五月六日;第6章 霊峰富士と古都―講演旅行2 五月七日‐十九日;第7章 帰国後のボーア
著者プロフィール
長島 要一(ナガシマ ヨウイチ)
1946年東京生まれ。コペンハーゲン大学異文化研究・地域研究所DNP特任研究教授。日本・デンマーク関係史のほか、森鴎外、アンデルセンの研究者・翻訳家としても知られる。第3回森鴎外記念会賞、第31回日本翻訳出版文化賞、2002年コペンハーゲン大学最優秀教師賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長島 要一(ナガシマ ヨウイチ)
1946年東京生まれ。コペンハーゲン大学異文化研究・地域研究所DNP特任研究教授。日本・デンマーク関係史のほか、森鴎外、アンデルセンの研究者・翻訳家としても知られる。第3回森鴎外記念会賞、第31回日本翻訳出版文化賞、2002年コペンハーゲン大学最優秀教師賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 ニールス・ボーアの半生―一八八五年‐一九三七年;第2章 仁科芳雄、ボーアを日本へ招く;第3章 ボーア一家の来日―一九三七年四月七日‐十八日;第4章 東京帝国大学での連続講義―四月十九日‐二十八日;第5章 日光から仙台へ―講演旅行1 四月二十九日‐五月六日;第6章 霊峰富士と古都―講演旅行2 五月七日‐十九日;第7章 帰国後のボーア
もくじ情報:第1章 ニールス・ボーアの半生―一八八五年‐一九三七年;第2章 仁科芳雄、ボーアを日本へ招く;第3章 ボーア一家の来日―一九三七年四月七日‐十八日;第4章 東京帝国大学での連続講義―四月十九日‐二十八日;第5章 日光から仙台へ―講演旅行1 四月二十九日‐五月六日;第6章 霊峰富士と古都―講演旅行2 五月七日‐十九日;第7章 帰国後のボーア
1946年東京生まれ。コペンハーゲン大学異文化研究・地域研究所DNP特任研究教授。日本・デンマーク関係史のほか、森鴎外、アンデルセンの研究者・翻訳家としても知られる。第3回森鴎外記念会賞、第31回日本翻訳出版文化賞、2002年コペンハーゲン大学最優秀教師賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1946年東京生まれ。コペンハーゲン大学異文化研究・地域研究所DNP特任研究教授。日本・デンマーク関係史のほか、森鴎外、アンデルセンの研究者・翻訳家としても知られる。第3回森鴎外記念会賞、第31回日本翻訳出版文化賞、2002年コペンハーゲン大学最優秀教師賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)