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科学一般
出版社名:白水社
出版年月:2014年1月
ISBN:978-4-560-08339-0
401,24P 20cm
ケプラーとガリレイ 書簡が明かす天才たちの素顔
トーマス・デ・パドヴァ/著 藤川芳朗/訳
組合員価格 税込
3,553
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
科学史上に輝く巨星の対照的な生涯と大発見!同時代の二人が交わした書簡に秘められた真相とは?グローバル化の波に乗る十七世紀の先進都市を舞台に、「天才たち」の劇的な生き様を、気鋭の科学ジャーナリストが活写する。「最良の科学書」第1位に選出された評伝。
もくじ情報:第1部 望遠鏡で覗くと(磨いたガラスの向こうの世界―ガリレイがすでにあった望遠鏡をもう一度発明した顛末;数学によって天に梯子をかける―ケプラーの月についての夢;新しい宇宙―眼の人、ガリレイ;夜はどうして暗いのか?―ケプラーと科学の歴史的瞬間;王侯に仕えたいという希望について―ガリレイ教授、宮廷哲学者になる;「衆人の愚かさを笑ってやりましょ…(
続く
)
科学史上に輝く巨星の対照的な生涯と大発見!同時代の二人が交わした書簡に秘められた真相とは?グローバル化の波に乗る十七世紀の先進都市を舞台に、「天才たち」の劇的な生き様を、気鋭の科学ジャーナリストが活写する。「最良の科学書」第1位に選出された評伝。
もくじ情報:第1部 望遠鏡で覗くと(磨いたガラスの向こうの世界―ガリレイがすでにあった望遠鏡をもう一度発明した顛末;数学によって天に梯子をかける―ケプラーの月についての夢;新しい宇宙―眼の人、ガリレイ;夜はどうして暗いのか?―ケプラーと科学の歴史的瞬間;王侯に仕えたいという希望について―ガリレイ教授、宮廷哲学者になる;「衆人の愚かさを笑ってやりましょう!」―ケプラーの情熱的な手紙と不可解な反応);第2部 イタリア人とドイツ人(リュート弾き―ガリレイ家における音楽と数学;「私は神学者になるつもりでした」―傭兵の息子から数学者にいたるケプラーの道;黄金の秤―アルキメデスの足跡をたどるガリレイ;天空の秘密と結婚の秘密―ケプラーが星から読み取ったこと;真理探究の同行者―ガリレイ、ひそかなコペルニクス信奉者;「ガリレイ、勇気を持って、打って出てください!」―人食い鮫のような科学者たちとケプラー);第3部 天国と地獄のあいだ(頭の中の曲線―ケプラーはどのようにして惑星の法則を発見したか;誰にも止められない出世―権力の中心のガリレイ;底なしの淵のほとりで―ケプラーの運命の年;ケプラー宛ての最後の手紙―コペルニクスを不可とする教会の決定とガリレイ;不吉な彗星―戦争のさなかに。ケプラーのガリレイ批判;切り裂かれた空―ガリレイ裁判と近代的な世界像の成立)
著者プロフィール
デ・パドヴァ,トーマス(デパドヴァ,トーマス)
1965年、ドイツのライン河畔の町ノイヴィートに生まれ、ボンとボローニャの大学で物理学と天文学を学ぶ。ジャーナリストとしては、ベルリンの新聞『ターゲスシュピーゲル』に科学記事をわかりやすく書くことから出発。現在はドイツ物理学会事務局などに所属。オーストリア文部教育省による「最良の科学書2010」の「自然科学・技術部門」の第1位に選出された
デ・パドヴァ,トーマス(デパドヴァ,トーマス)
1965年、ドイツのライン河畔の町ノイヴィートに生まれ、ボンとボローニャの大学で物理学と天文学を学ぶ。ジャーナリストとしては、ベルリンの新聞『ターゲスシュピーゲル』に科学記事をわかりやすく書くことから出発。現在はドイツ物理学会事務局などに所属。オーストリア文部教育省による「最良の科学書2010」の「自然科学・技術部門」の第1位に選出された
もくじ情報:第1部 望遠鏡で覗くと(磨いたガラスの向こうの世界―ガリレイがすでにあった望遠鏡をもう一度発明した顛末;数学によって天に梯子をかける―ケプラーの月についての夢;新しい宇宙―眼の人、ガリレイ;夜はどうして暗いのか?―ケプラーと科学の歴史的瞬間;王侯に仕えたいという希望について―ガリレイ教授、宮廷哲学者になる;「衆人の愚かさを笑ってやりましょ…(続く)
もくじ情報:第1部 望遠鏡で覗くと(磨いたガラスの向こうの世界―ガリレイがすでにあった望遠鏡をもう一度発明した顛末;数学によって天に梯子をかける―ケプラーの月についての夢;新しい宇宙―眼の人、ガリレイ;夜はどうして暗いのか?―ケプラーと科学の歴史的瞬間;王侯に仕えたいという希望について―ガリレイ教授、宮廷哲学者になる;「衆人の愚かさを笑ってやりましょう!」―ケプラーの情熱的な手紙と不可解な反応);第2部 イタリア人とドイツ人(リュート弾き―ガリレイ家における音楽と数学;「私は神学者になるつもりでした」―傭兵の息子から数学者にいたるケプラーの道;黄金の秤―アルキメデスの足跡をたどるガリレイ;天空の秘密と結婚の秘密―ケプラーが星から読み取ったこと;真理探究の同行者―ガリレイ、ひそかなコペルニクス信奉者;「ガリレイ、勇気を持って、打って出てください!」―人食い鮫のような科学者たちとケプラー);第3部 天国と地獄のあいだ(頭の中の曲線―ケプラーはどのようにして惑星の法則を発見したか;誰にも止められない出世―権力の中心のガリレイ;底なしの淵のほとりで―ケプラーの運命の年;ケプラー宛ての最後の手紙―コペルニクスを不可とする教会の決定とガリレイ;不吉な彗星―戦争のさなかに。ケプラーのガリレイ批判;切り裂かれた空―ガリレイ裁判と近代的な世界像の成立)