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経営工学一般
出版社名:日刊工業新聞社
出版年月:2014年3月
ISBN:978-4-526-07230-7
201P 21cm
衰退する現代社会の危機 縮小社会への現実的な方策を探る
松久寛/監修 中西香/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
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縮小社会への道筋を示し、社会と技術両面で実現していく方法を論じた前著『縮小社会への道』に続く現代社会の危機を論じた本。
縮小社会への道筋を示し、社会と技術両面で実現していく方法を論じた前著『縮小社会への道』に続く現代社会の危機を論じた本。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 衰退期を迎える世界;第2章 衰退する先進国;第3章 日本の衰退と危機の進行;第4章 化石燃料枯渇が世界を危機に追い込む;第5章 持続不可能な世界;第6章 現代世界の危機;第7章 略奪と覇権の世界;第8章 21世紀:超国家企業による第三回目の覇権;第9章 20~21世紀の世界の政治・経済動向;第10章 縮小社会試論;第11章 縮小社会訪問記―SF「グリーン星の人々」より
もくじ情報:第1章 衰退期を迎える世界;第2章 衰退する先進国;第3章 日本の衰退と危機の進行;第4章 化石燃料枯渇が世界を危機に追い込む;第5章 持続不可能な世界;第6章 現代世界の危機;第7章 略奪と覇権の世界;第8章 21世紀:超国家企業による第三回目の覇権;第9章 20~21世紀の世界の政治・経済動向;第10章 縮小社会試論;第11章 縮小社会訪問記―SF「グリーン星の人々」より
著者プロフィール
松久 寛(マツヒサ ヒロシ)
1947年大阪府生まれ。工学博士。京都大学名誉教授。1970年京都大学工学部卒業、1972年米国ジョージア州立工科大学修士卒、1976年京都大学工学研究科大学院博士課程単位取得退学。同年より京都大学で機械工学、とくに振動工学の研究に従事。2012年3月京都大学を定年退職。また、1973年より京都大学安全センターを設立し、公害や労働災害の支援活動に従事。2008年に縮小社会研究会を設立
松久 寛(マツヒサ ヒロシ)
1947年大阪府生まれ。工学博士。京都大学名誉教授。1970年京都大学工学部卒業、1972年米国ジョージア州立工科大学修士卒、1976年京都大学工学研究科大学院博士課程単位取得退学。同年より京都大学で機械工学、とくに振動工学の研究に従事。2012年3月京都大学を定年退職。また、1973年より京都大学安全センターを設立し、公害や労働災害の支援活動に従事。2008年に縮小社会研究会を設立
1947年大阪府生まれ。工学博士。京都大学名誉教授。1970年京都大学工学部卒業、1972年米国ジョージア州立工科大学修士卒、1976年京都大学工学研究科大学院博士課程単位取得退学。同年より京都大学で機械工学、とくに振動工学の研究に従事。2012年3月京都大学を定年退職。また、1973年より京都大学安全センターを設立し、公害や労働災害の支援活動に従事。2008年に縮小社会研究会を設立
1947年大阪府生まれ。工学博士。京都大学名誉教授。1970年京都大学工学部卒業、1972年米国ジョージア州立工科大学修士卒、1976年京都大学工学研究科大学院博士課程単位取得退学。同年より京都大学で機械工学、とくに振動工学の研究に従事。2012年3月京都大学を定年退職。また、1973年より京都大学安全センターを設立し、公害や労働災害の支援活動に従事。2008年に縮小社会研究会を設立