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出版社名:有斐閣
出版年月:2014年3月
ISBN:978-4-641-16432-1
316P 22cm
エコノリーガル・スタディーズのすすめ 社会を見通す法学と経済学の複眼思考
柳川隆/編 高橋裕/編 大内伸哉/編
組合員価格 税込 2,673
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法学と経済学のロジックの基礎から,法の経済分析を越えて現代社会の問題を見通し考える力=「法と経済の複眼思考」まで伝える。
法学と経済学のロジックの基礎から,法の経済分析を越えて現代社会の問題を見通し考える力=「法と経済の複眼思考」まで伝える。
内容紹介・もくじなど
神戸大学法学部と経済学部による連携講義を再現!「エコノリーガル・スタディーズ」とは…?法学と経済学、両方の知識と考え方の基礎を学び、その共通点と相違点を意識しながら、両者を活かして、さまざまな社会問題の解決に貢献する、「複眼思考」を身につけるための学問です。
もくじ情報:序章 法学と経済学の複眼思考;第1章 「もの」を所有する権利とは:知的財産法;第2章 会社関係者間の利害を調整するルールとは:会社法;第3章 競争を公正に行うためのルールとは:独占禁止法;第4章 労働市場の望ましいルールとは:労働法;第5章 セーフティー・ネットの公平と効率とは:社会保障法;第6章 「契約を守る」とは:契約法;…(続く
神戸大学法学部と経済学部による連携講義を再現!「エコノリーガル・スタディーズ」とは…?法学と経済学、両方の知識と考え方の基礎を学び、その共通点と相違点を意識しながら、両者を活かして、さまざまな社会問題の解決に貢献する、「複眼思考」を身につけるための学問です。
もくじ情報:序章 法学と経済学の複眼思考;第1章 「もの」を所有する権利とは:知的財産法;第2章 会社関係者間の利害を調整するルールとは:会社法;第3章 競争を公正に行うためのルールとは:独占禁止法;第4章 労働市場の望ましいルールとは:労働法;第5章 セーフティー・ネットの公平と効率とは:社会保障法;第6章 「契約を守る」とは:契約法;第7章 損害を賠償することの意味とは:不法行為法;第8章 環境を守るためのルールとは:環境法;付録 経済学の基礎知識

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