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社会学一般
出版社名:新曜社
出版年月:2014年3月
ISBN:978-4-7885-1372-3
277,9P 20cm
叢書戦争が生みだす社会 関西学院大学先端社会研究所 3/米軍基地文化
/難波功士/編 太田省一/〔ほか著〕
組合員価格 税込
3,267
円
(通常価格 税込 3,630円)
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内容紹介・もくじなど
暴力装置としての本質論を離れて、文化とメディアのまなざしから初めてとらえた米軍基地の相貌。怒涛のごとく進行したアメリカナイゼーションの陰で、文芸・音楽などのポピュラーカルチャーのミクロな生成と浸透、基地を資源に読み替えるローカルな実践、日米のはざまで翻弄されつづける沖縄(辺野古)の経験が堆積してきた。クロニクル風叙述を通して、日・米・沖縄のねじれた関係性が生んだ基地文化の奔流と変容に迫る。
もくじ情報:序章 基地文化という視座;第1章 偏在する基地/遍在するアメリカ;第2章 米軍キャンプ・アメリカ・歌謡曲―戦後ポピュラー音楽のひとつの系譜;第3章 ロックンロールの場所―米軍基地から地元へ;第4…(
続く
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暴力装置としての本質論を離れて、文化とメディアのまなざしから初めてとらえた米軍基地の相貌。怒涛のごとく進行したアメリカナイゼーションの陰で、文芸・音楽などのポピュラーカルチャーのミクロな生成と浸透、基地を資源に読み替えるローカルな実践、日米のはざまで翻弄されつづける沖縄(辺野古)の経験が堆積してきた。クロニクル風叙述を通して、日・米・沖縄のねじれた関係性が生んだ基地文化の奔流と変容に迫る。
もくじ情報:序章 基地文化という視座;第1章 偏在する基地/遍在するアメリカ;第2章 米軍キャンプ・アメリカ・歌謡曲―戦後ポピュラー音楽のひとつの系譜;第3章 ロックンロールの場所―米軍基地から地元へ;第4章 米軍駐留がフィリピンにもたらしたジャズ―越境する親米感覚の生成と変容;第5章 地域社会における米軍基地の文化的な意味―「基地の街」福生・横須賀の変遷;第6章 沖縄の本土復帰運動と戦争体験論の変容;第7章 「アメ女」のセクシュアリティ―沖縄米軍基地問題と資源としての「女性」性問題の所在‐コンタクト・ゾーンとしての沖縄;第8章 米軍基地を受け入れる論理―キャンプ・シュワブと辺野古社会の変貌
著者プロフィール
難波 功士(ナンバ コウジ)
東京大学大学院社会学研究科修士課程修了、博士(社会学)関西学院大学。現在、関西学院大学社会学部教授。専攻はメディア史・広告論・文化社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
難波 功士(ナンバ コウジ)
東京大学大学院社会学研究科修士課程修了、博士(社会学)関西学院大学。現在、関西学院大学社会学部教授。専攻はメディア史・広告論・文化社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 基地文化という視座;第1章 偏在する基地/遍在するアメリカ;第2章 米軍キャンプ・アメリカ・歌謡曲―戦後ポピュラー音楽のひとつの系譜;第3章 ロックンロールの場所―米軍基地から地元へ;第4章 米軍駐留がフィリピンにもたらしたジャズ―越境する親米感覚の生成と変容;第5章 地域社会における米軍基地の文化的な意味―「基地の街」福生・横須賀の変遷;第6章 沖縄の本土復帰運動と戦争体験論の変容;第7章 「アメ女」のセクシュアリティ―沖縄米軍基地問題と資源としての「女性」性問題の所在‐コンタクト・ゾーンとしての沖縄;第8章 米軍基地を受け入れる論理―キャンプ・シュワブと辺野古社会の変貌