ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ちくまプリマー新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2014年7月
ISBN:978-4-480-68919-1
191P 18cm
打倒!センター試験の現代文/ちくまプリマー新書 217
石原千秋/著
組合員価格 税込
815
円
(通常価格 税込 858円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
すべての受験生におくる、石原流・読解テクニックの集大成。小説では「良い子」に。評論では「進歩的知識人」に。根本となる価値観をおさえ、三年分の過去問演習に臨み、まぎらわしい選択肢を見極める力をつけよう。この一冊で対策は万全!
もくじ情報:序章 「良い子という方法」とはどういうものか(センター試験の現代文を解くのに必要な能力;センター試験というイニシエーション);第1章 小市民になる方法を教えよう―センター試験の小説問題(教科としての国語と入試国語;国語教育と「道徳」;出題者と小市民的な物語を共有しよう ほか);第2章 二項対立と消去法を組み合わせよう―センター試験の評論問題(二項対立で考えること…(
続く
)
すべての受験生におくる、石原流・読解テクニックの集大成。小説では「良い子」に。評論では「進歩的知識人」に。根本となる価値観をおさえ、三年分の過去問演習に臨み、まぎらわしい選択肢を見極める力をつけよう。この一冊で対策は万全!
もくじ情報:序章 「良い子という方法」とはどういうものか(センター試験の現代文を解くのに必要な能力;センター試験というイニシエーション);第1章 小市民になる方法を教えよう―センター試験の小説問題(教科としての国語と入試国語;国語教育と「道徳」;出題者と小市民的な物語を共有しよう ほか);第2章 二項対立と消去法を組み合わせよう―センター試験の評論問題(二項対立で考えること;自己は「あいだ」にある―木村敏「境界としての自己」;差異だけが利潤を生む―岩井克人「資本主義と『人間』」 ほか)
著者プロフィール
石原 千秋(イシハラ チアキ)
1955年生まれ。成城大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程中退。現在、早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専攻は日本近代文学。文学テクストを現代思想の枠組みを使って分析、斬新な読みを展開するとともに、入試国語の読解を通した問題提起を積極的に行い、多くの支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石原 千秋(イシハラ チアキ)
1955年生まれ。成城大学大学院文学研究科国文学専攻博士課程中退。現在、早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専攻は日本近代文学。文学テクストを現代思想の枠組みを使って分析、斬新な読みを展開するとともに、入試国語の読解を通した問題提起を積極的に行い、多くの支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
教科書の中の夏目漱石
石原千秋/著
なぜ漱石は終わらないのか/河出文庫 い38-3
石原千秋/著 小森陽一/著
読者はどこにいるのか 読者論入門/河出文庫 い38-2
石原千秋/著
日本立法資料全集 別巻1258 復刻版/増訂普通選擧法釋義 第1分冊
日本立法資料全集 別巻1259 復刻版/増訂普通選擧法釋義 第2分冊
漱石と日本の近代 上/新潮選書
石原千秋/著
漱石と日本の近代 下/新潮選書
石原千秋/著
漱石入門/河出文庫 い38-1
石原千秋/著
生き延びるための作文教室/14歳の世渡り術
石原千秋/著
もくじ情報:序章 「良い子という方法」とはどういうものか(センター試験の現代文を解くのに必要な能力;センター試験というイニシエーション);第1章 小市民になる方法を教えよう―センター試験の小説問題(教科としての国語と入試国語;国語教育と「道徳」;出題者と小市民的な物語を共有しよう ほか);第2章 二項対立と消去法を組み合わせよう―センター試験の評論問題(二項対立で考えること…(続く)
もくじ情報:序章 「良い子という方法」とはどういうものか(センター試験の現代文を解くのに必要な能力;センター試験というイニシエーション);第1章 小市民になる方法を教えよう―センター試験の小説問題(教科としての国語と入試国語;国語教育と「道徳」;出題者と小市民的な物語を共有しよう ほか);第2章 二項対立と消去法を組み合わせよう―センター試験の評論問題(二項対立で考えること;自己は「あいだ」にある―木村敏「境界としての自己」;差異だけが利潤を生む―岩井克人「資本主義と『人間』」 ほか)