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日本近代史
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2014年7月
ISBN:978-4-7664-2130-9
330P 22cm
アジア主義思想と現代
長谷川雄一/編著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
近現代日本のアジア主義とその思想的源流を探る。さらに外交思想および現代の地域主義の議論までを見渡し、アジア主義の評価とその影響、内在する矛盾や課題を浮き彫りにする。
もくじ情報:第1部 アジア主義の原型(華夷秩序とアジア主義;アジア認識の形成と「アジア主義」―第一次世界大戦前後の「アジア連帯」「アジア連盟」論を中心に;鹿子木員信とアジア主義―その思想的特徴を中心に;満川亀太郎における初期アジア主義の空間―明治末を中心に);第2部 近代日本外交とアジア主義(近衛文麿に見るアジア主義の変化―中国認識を中心として;重光葵の外交思想―「地域主義」と「東亜の解放」);第3部 アジア地域主義とアジア共同体…(
続く
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近現代日本のアジア主義とその思想的源流を探る。さらに外交思想および現代の地域主義の議論までを見渡し、アジア主義の評価とその影響、内在する矛盾や課題を浮き彫りにする。
もくじ情報:第1部 アジア主義の原型(華夷秩序とアジア主義;アジア認識の形成と「アジア主義」―第一次世界大戦前後の「アジア連帯」「アジア連盟」論を中心に;鹿子木員信とアジア主義―その思想的特徴を中心に;満川亀太郎における初期アジア主義の空間―明治末を中心に);第2部 近代日本外交とアジア主義(近衛文麿に見るアジア主義の変化―中国認識を中心として;重光葵の外交思想―「地域主義」と「東亜の解放」);第3部 アジア地域主義とアジア共同体(マレーシアにおけるアジア主義―マハティールの欧米観とアジア観;東アジア共同体論の形成と展開)
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もくじ情報:第1部 アジア主義の原型(華夷秩序とアジア主義;アジア認識の形成と「アジア主義」―第一次世界大戦前後の「アジア連帯」「アジア連盟」論を中心に;鹿子木員信とアジア主義―その思想的特徴を中心に;満川亀太郎における初期アジア主義の空間―明治末を中心に);第2部 近代日本外交とアジア主義(近衛文麿に見るアジア主義の変化―中国認識を中心として;重光葵の外交思想―「地域主義」と「東亜の解放」);第3部 アジア地域主義とアジア共同体(マレーシアにおけるアジア主義―マハティールの欧米観とアジア観;東アジア共同体論の形成と展開)