ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
日本経済
>
日本経済その他
出版社名:亜紀書房
出版年月:2014年8月
ISBN:978-4-7505-1414-7
286P 21cm
日本をめぐる安全保障これから10年のパワー・シフト その戦略環境を探る
渡邉昭夫/編著 秋山昌廣/編著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
安全保障をめぐる環境が変化し、かつてないパワーシフトが起きている。これから10年の日本の安全保障戦略を探る。
安全保障をめぐる環境が変化し、かつてないパワーシフトが起きている。これから10年の日本の安全保障戦略を探る。
内容紹介・もくじなど
一極から二極へ。いずれ米中二大強国へと覇権は移っていく。そのとき、日本を含めたアジアはどう動くのか。安全保障学の泰斗11人が喫緊の課題と将来の展望を果敢に論じる。
もくじ情報:第1部 パワー・シフト下における日本(パワー・シフトのなかの日本の安全保障;2010年代世界と日本の位置―文明論の視角から;米国新戦略と日米同盟);第2部 パワー・シフト下における東アジア(「グレーゾーン」のなかの日中関係―威嚇と抑止のなかの安定追求;プーチン政権の安定性と対外関係―ウクライナ問題を背景に;朝鮮半島―システム再編期の国際関係;パワー・シフトと東南アジア―地域制度を通じて大国政治を制覇する);第3部 新しい…(
続く
)
一極から二極へ。いずれ米中二大強国へと覇権は移っていく。そのとき、日本を含めたアジアはどう動くのか。安全保障学の泰斗11人が喫緊の課題と将来の展望を果敢に論じる。
もくじ情報:第1部 パワー・シフト下における日本(パワー・シフトのなかの日本の安全保障;2010年代世界と日本の位置―文明論の視角から;米国新戦略と日米同盟);第2部 パワー・シフト下における東アジア(「グレーゾーン」のなかの日中関係―威嚇と抑止のなかの安定追求;プーチン政権の安定性と対外関係―ウクライナ問題を背景に;朝鮮半島―システム再編期の国際関係;パワー・シフトと東南アジア―地域制度を通じて大国政治を制覇する);第3部 新しい安全保障の課題(海洋の安全保障と日本;宇宙空間の安全保障利用―その歴史とわが国の課題;非伝統的安全保障としてのサイバーセキュリティの課題);歴史の流れのなかで考えよ
著者プロフィール
渡邉 昭夫(ワタナベ アキオ)
財団法人平和・安全保障研究所副会長。1958年東京大学文学部卒業。1966年オーストラリア国立大学博士課程修了(Ph.D)。明治大学助教授、東京大学教授、青山学院大学教授、財団法人平和・安全保障研究所理事長を経て2006年より現職
渡邉 昭夫(ワタナベ アキオ)
財団法人平和・安全保障研究所副会長。1958年東京大学文学部卒業。1966年オーストラリア国立大学博士課程修了(Ph.D)。明治大学助教授、東京大学教授、青山学院大学教授、財団法人平和・安全保障研究所理事長を経て2006年より現職
同じ著者名で検索した本
安全保障政策と戦後日本1972~1994 記憶と記録の中の日米安保
河野康子/編著 渡邉昭夫/編著
もくじ情報:第1部 パワー・シフト下における日本(パワー・シフトのなかの日本の安全保障;2010年代世界と日本の位置―文明論の視角から;米国新戦略と日米同盟);第2部 パワー・シフト下における東アジア(「グレーゾーン」のなかの日中関係―威嚇と抑止のなかの安定追求;プーチン政権の安定性と対外関係―ウクライナ問題を背景に;朝鮮半島―システム再編期の国際関係;パワー・シフトと東南アジア―地域制度を通じて大国政治を制覇する);第3部 新しい…(続く)
もくじ情報:第1部 パワー・シフト下における日本(パワー・シフトのなかの日本の安全保障;2010年代世界と日本の位置―文明論の視角から;米国新戦略と日米同盟);第2部 パワー・シフト下における東アジア(「グレーゾーン」のなかの日中関係―威嚇と抑止のなかの安定追求;プーチン政権の安定性と対外関係―ウクライナ問題を背景に;朝鮮半島―システム再編期の国際関係;パワー・シフトと東南アジア―地域制度を通じて大国政治を制覇する);第3部 新しい安全保障の課題(海洋の安全保障と日本;宇宙空間の安全保障利用―その歴史とわが国の課題;非伝統的安全保障としてのサイバーセキュリティの課題);歴史の流れのなかで考えよ
財団法人平和・安全保障研究所副会長。1958年東京大学文学部卒業。1966年オーストラリア国立大学博士課程修了(Ph.D)。明治大学助教授、東京大学教授、青山学院大学教授、財団法人平和・安全保障研究所理事長を経て2006年より現職
財団法人平和・安全保障研究所副会長。1958年東京大学文学部卒業。1966年オーストラリア国立大学博士課程修了(Ph.D)。明治大学助教授、東京大学教授、青山学院大学教授、財団法人平和・安全保障研究所理事長を経て2006年より現職