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海外紀行
出版社名:新潮社
出版年月:2014年8月
ISBN:978-4-10-336271-5
191P 20cm
わたしの台南 「ほんとうの台湾」に出会う旅
一青妙/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
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台北、高雄だけが台湾じゃない。日台ハーフの著者が旧きよき台湾の面影残る古都・台南の魅力を紹介するとっておきガイド&エッセイ。
台北、高雄だけが台湾じゃない。日台ハーフの著者が旧きよき台湾の面影残る古都・台南の魅力を紹介するとっておきガイド&エッセイ。
内容紹介・もくじなど
台湾有数の美食の街、歴史と文化に彩られた暮らし―古都・台南のエッセイ&ガイド。今は亡き父母、妹と過ごした思い出の国でみつけた大好きな場所へ。
もくじ情報:第1章 おいしい台南へようこそ(美食の街を食べつくす;懐かしくてほっこりなスイーツたち;台南はフルーツパラダイス!);第2章 愛すべき台南の人々(私と台南を結ぶ歴史;台南を動かす若い力;楊さんに会いに―マルヤンビンロウ店;誇り高き安平人―カラスミ職人;台南のソウルフード―サバヒーのこと;台南と日本をつないだ日本人);第3章 受け継がれる台南の心(台南北部の旅―無米楽と関子嶺温泉;野外大宴会は食文化の粋;台湾一の奇祭;家族で祝う台南の旧正月)
台湾有数の美食の街、歴史と文化に彩られた暮らし―古都・台南のエッセイ&ガイド。今は亡き父母、妹と過ごした思い出の国でみつけた大好きな場所へ。
もくじ情報:第1章 おいしい台南へようこそ(美食の街を食べつくす;懐かしくてほっこりなスイーツたち;台南はフルーツパラダイス!);第2章 愛すべき台南の人々(私と台南を結ぶ歴史;台南を動かす若い力;楊さんに会いに―マルヤンビンロウ店;誇り高き安平人―カラスミ職人;台南のソウルフード―サバヒーのこと;台南と日本をつないだ日本人);第3章 受け継がれる台南の心(台南北部の旅―無米楽と関子嶺温泉;野外大宴会は食文化の粋;台湾一の奇祭;家族で祝う台南の旧正月)
著者プロフィール
一青 妙(ヒトト タエ)
1970年、台湾屈指の名家「顔家」の長男だった父と日本人の母との間に生まれ、幼少期は台湾で育ち、11歳から日本で暮らし始める。歯科医と女優、そしてエッセイストとして活躍中。最近は日台の架け橋となるような文化交流活動にも力を入れている。著作に『私の箱子(シャンズ)』『ママ、ごはんまだ?』(ともに講談社)がある。両作とも台湾で中国語訳が出版され、『私の箱子』は「2013年開巻好書奨」を受賞するなど大きな話題を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一青 妙(ヒトト タエ)
1970年、台湾屈指の名家「顔家」の長男だった父と日本人の母との間に生まれ、幼少期は台湾で育ち、11歳から日本で暮らし始める。歯科医と女優、そしてエッセイストとして活躍中。最近は日台の架け橋となるような文化交流活動にも力を入れている。著作に『私の箱子(シャンズ)』『ママ、ごはんまだ?』(ともに講談社)がある。両作とも台湾で中国語訳が出版され、『私の箱子』は「2013年開巻好書奨」を受賞するなど大きな話題を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1970年、台湾屈指の名家「顔家」の長男だった父と日本人の母との間に生まれ、幼少期は台湾で育ち、11歳から日本で暮らし始める。歯科医と女優、そしてエッセイストとして活躍中。最近は日台の架け橋となるような文化交流活動にも力を入れている。著作に『私の箱子(シャンズ)』『ママ、ごはんまだ?』(ともに講談社)がある。両作とも台湾で中国語訳が出版され、『私の箱子』は「2013年開巻好書奨」を受賞するなど大きな話題を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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