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小学国語
出版社名:受験研究社
出版年月:2014年
ISBN:978-4-424-25601-4
175P 22cm
百人一首新事典
深谷圭助/監修 百人一首研究会/編著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
百人一首が楽しく覚えられるマンガとよくわかる解説。かるた大会で強くなるポイントと背景知識のまとめ付き。
もくじ情報:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ我が衣手は露に濡れつつ(天智天皇);春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山(持統天皇);あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む(柿本人麻呂);田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ(山部赤人);奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋はかなしき(猿丸大夫);かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける(中納言家持);天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも(安倍仲麿);わが庵は都のたつみ…(
続く
)
百人一首が楽しく覚えられるマンガとよくわかる解説。かるた大会で強くなるポイントと背景知識のまとめ付き。
もくじ情報:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ我が衣手は露に濡れつつ(天智天皇);春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山(持統天皇);あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む(柿本人麻呂);田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ(山部赤人);奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋はかなしき(猿丸大夫);かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける(中納言家持);天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも(安倍仲麿);わが庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり(喜撰法師);花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に(小野小町);これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関(蝉丸)〔ほか〕
著者プロフィール
深谷 圭助(フカヤ ケイスケ)
中部大学准教授。教育学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
深谷 圭助(フカヤ ケイスケ)
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もくじ情報:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ我が衣手は露に濡れつつ(天智天皇);春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山(持統天皇);あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む(柿本人麻呂);田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ(山部赤人);奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋はかなしき(猿丸大夫);かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける(中納言家持);天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも(安倍仲麿);わが庵は都のたつみ…(続く)
もくじ情報:秋の田のかりほの庵の苫をあらみ我が衣手は露に濡れつつ(天智天皇);春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山(持統天皇);あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む(柿本人麻呂);田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ(山部赤人);奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋はかなしき(猿丸大夫);かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける(中納言家持);天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも(安倍仲麿);わが庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人はいふなり(喜撰法師);花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に(小野小町);これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関(蝉丸)〔ほか〕