ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
趣味
>
囲碁・将棋
>
将棋
出版社名:マイナビ出版
出版年月:2015年2月
ISBN:978-4-8399-5469-7
238P 19cm
わかる!勝てる!!現代相振り飛車/マイナビ将棋BOOKS
高崎一生/著
組合員価格 税込
1,525
円
(通常価格 税込 1,694円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
なぜ3手目先手6六歩は減ったのか?角道を止めずに戦う新時代の相振り飛車を伝授します。高崎六段が相振りの最新形をポイントでわかりやすく解説!
もくじ情報:序章 3手目先手6六歩の基本と変遷;第1章 石田流(相三間;先手7五歩に後手5四歩;先手7五歩に後手1四歩);第2章 3手目先手6八飛(3手目先手6八飛の特長;対三間飛車;対向かい飛車);第3章 相振り飛車の進化と駆け引き(相振り飛車における中飛車;相振り飛車と端歩);第4章 次の一手
なぜ3手目先手6六歩は減ったのか?角道を止めずに戦う新時代の相振り飛車を伝授します。高崎六段が相振りの最新形をポイントでわかりやすく解説!
もくじ情報:序章 3手目先手6六歩の基本と変遷;第1章 石田流(相三間;先手7五歩に後手5四歩;先手7五歩に後手1四歩);第2章 3手目先手6八飛(3手目先手6八飛の特長;対三間飛車;対向かい飛車);第3章 相振り飛車の進化と駆け引き(相振り飛車における中飛車;相振り飛車と端歩);第4章 次の一手
著者プロフィール
高崎 一生(タカザキ イッセイ)
1987年2月12日生まれ、宮崎県日南市出身。1998年6級で(故)米長邦雄永世棋聖門。2000年初段。2005年10月1日四段。2010年2月2日五段。2012年5月15日六段。竜王戦は3組、順位戦はC級1組。石田流や角交換四間飛車から攻める棋風を持ち味としている振り飛車党。2010年、第68期順位戦C級2組で、9回戦の段階で8勝1敗とし、最終戦を待たずして昇級を決める。2012年、第25期竜王戦で3組昇級(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高崎 一生(タカザキ イッセイ)
1987年2月12日生まれ、宮崎県日南市出身。1998年6級で(故)米長邦雄永世棋聖門。2000年初段。2005年10月1日四段。2010年2月2日五段。2012年5月15日六段。竜王戦は3組、順位戦はC級1組。石田流や角交換四間飛車から攻める棋風を持ち味としている振り飛車党。2010年、第68期順位戦C級2組で、9回戦の段階で8勝1敗とし、最終戦を待たずして昇級を決める。2012年、第25期竜王戦で3組昇級(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
よくわかる石田流/マイナビ将棋BOOKS
高崎一生/著
高崎一生の最強向かい飛車/マイコミ将棋BOOKS
高崎一生/著
もくじ情報:序章 3手目先手6六歩の基本と変遷;第1章 石田流(相三間;先手7五歩に後手5四歩;先手7五歩に後手1四歩);第2章 3手目先手6八飛(3手目先手6八飛の特長;対三間飛車;対向かい飛車);第3章 相振り飛車の進化と駆け引き(相振り飛車における中飛車;相振り飛車と端歩);第4章 次の一手
もくじ情報:序章 3手目先手6六歩の基本と変遷;第1章 石田流(相三間;先手7五歩に後手5四歩;先手7五歩に後手1四歩);第2章 3手目先手6八飛(3手目先手6八飛の特長;対三間飛車;対向かい飛車);第3章 相振り飛車の進化と駆け引き(相振り飛車における中飛車;相振り飛車と端歩);第4章 次の一手