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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2015年2月
ISBN:978-4-04-101240-6
393P 15cm
フランケンシュタイン 新訳/角川文庫 シ11-1
メアリー・シェリー/〔著〕 田内志文/訳
組合員価格 税込
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内容紹介・もくじなど
自然科学の世界に魅了され、将来を嘱望される、若き科学者ヴィクトル・フランケンシュタイン。創出と生命の原因を突き止めた彼は、生命を持たぬものに魂を吹き込むことに成功する。しかし、想像を絶する怪物の姿を目にした途端、恐怖におののきその場から逃げ出してしまう。絶望の淵に突き落とされ、故郷へ戻ったヴィクトルを待ち受けていたものは、自分が創造した怪物の復讐だった。産業革命最盛期に執筆された傑作が甦る。
自然科学の世界に魅了され、将来を嘱望される、若き科学者ヴィクトル・フランケンシュタイン。創出と生命の原因を突き止めた彼は、生命を持たぬものに魂を吹き込むことに成功する。しかし、想像を絶する怪物の姿を目にした途端、恐怖におののきその場から逃げ出してしまう。絶望の淵に突き落とされ、故郷へ戻ったヴィクトルを待ち受けていたものは、自分が創造した怪物の復讐だった。産業革命最盛期に執筆された傑作が甦る。
著者プロフィール
シェリー,メアリー(シェリー,メアリー)
1797年、ロンドン生まれ。政治評論家ゴドウィンと女権拡張運動家メアリーの間に生まれる。ゴドウィンと交友のあった詩人シェリーと知り合い、16歳の時に駆け落ちし、彼の先妻の死後1816年、正式に結婚した。詩人バイロンとも交友を持つ。高い知性と鋭い感覚で1818年怪奇小説『フランケンシュタイン』を発表、たちまち大評判となる。夫の死後、彼の詩の編纂に従事する傍ら、『ヴァルパーガ』『最後の人』『ロドア』などの小説を書き続ける
シェリー,メアリー(シェリー,メアリー)
1797年、ロンドン生まれ。政治評論家ゴドウィンと女権拡張運動家メアリーの間に生まれる。ゴドウィンと交友のあった詩人シェリーと知り合い、16歳の時に駆け落ちし、彼の先妻の死後1816年、正式に結婚した。詩人バイロンとも交友を持つ。高い知性と鋭い感覚で1818年怪奇小説『フランケンシュタイン』を発表、たちまち大評判となる。夫の死後、彼の詩の編纂に従事する傍ら、『ヴァルパーガ』『最後の人』『ロドア』などの小説を書き続ける
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1797年、ロンドン生まれ。政治評論家ゴドウィンと女権拡張運動家メアリーの間に生まれる。ゴドウィンと交友のあった詩人シェリーと知り合い、16歳の時に駆け落ちし、彼の先妻の死後1816年、正式に結婚した。詩人バイロンとも交友を持つ。高い知性と鋭い感覚で1818年怪奇小説『フランケンシュタイン』を発表、たちまち大評判となる。夫の死後、彼の詩の編纂に従事する傍ら、『ヴァルパーガ』『最後の人』『ロドア』などの小説を書き続ける
1797年、ロンドン生まれ。政治評論家ゴドウィンと女権拡張運動家メアリーの間に生まれる。ゴドウィンと交友のあった詩人シェリーと知り合い、16歳の時に駆け落ちし、彼の先妻の死後1816年、正式に結婚した。詩人バイロンとも交友を持つ。高い知性と鋭い感覚で1818年怪奇小説『フランケンシュタイン』を発表、たちまち大評判となる。夫の死後、彼の詩の編纂に従事する傍ら、『ヴァルパーガ』『最後の人』『ロドア』などの小説を書き続ける